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〇〇
ん、、、
〇〇
ここどこ…
？？
あ、起きた？
私は身体に違和感を感じ 起きた。 見慣れない天井。 どうやらここは私の家ではない ようだ。
〇〇
あなたは、、誰？
健人
俺は健人。
健人
お前、自分が何したか分かってんの？
え、私何かしたっけ、 怖い。
遡ること2時間前
健人
やっと見つけた
私はこの頃、ストーカー被害に 悩みを抱えていた 毎日家に帰り、ポストを見れば 私の盗撮された写真。 『警察に行ったら 今以上のことをする』 と脅され警察にも行けていなかった
〇〇
だっ誰…？
〇〇
もしかして、あの写真や
手紙は…あなた？
手紙は…あなた？
振り返って顔を見てみると どこかで見たことのある顔。 よく見たらアイドルの中島健人 だと気づいた。
〇〇
な、中島健人っ…
健人
俺のこと知ってくれてるんだ
嬉しいな。
嬉しいな。
〇〇
アイドルなのになんで…
健人
一目惚れしたんだよ
君に
君に
健人
早く俺のものになってよ、
〇〇
ヤダっ、気持ち悪いッ
私は中島健人の顔を 叩いてしまった。
健人
酷いなぁ、まあ、
そんなところも可愛いんだよね
そんなところも可愛いんだよね
中島健人がそう言った瞬間 私の口にはタオルが当てられて 気づいた頃には意識はなくなっていた
風華
皆さんこんにちは
風華
風華です！
風華
変なとこでお話切っちゃって
風華
Sexy sorry
風華
↑ｱﾔﾏﾙｷﾈｪｰﾀﾞﾛ!
風華
まあ、お話切ったのは
風華
あ"〜！お話が思いつかない〜！
風華
状態に主がなっておりますので
風華
リクエストお願いしますにゃん
(=^ェ^=)
(=^ェ^=)
風華
今回も見てくれてSexy thank you
風華
バイバイDuバイ〜〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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