桃黄

ぼくが指定したのはとても庶民じゃ行けないような高級なお店

きっとそんなに手持ちもないから断るだろう

そう考えた時

最初はナンパからだった

別になにかされるとかそういう訳ではなかった。 ただ無理やり連れてかれたお寿司屋さんでご飯を食べただけ。

強いていえば強引だったけど連絡先を交換してしまったこと…？

それなのになぜかぼくは彼の虜。 気づいたら彼に連絡をしてしまっていた

なんで彼に依存しちゃったのか自分でもわかんない

彼と会うと、彼を見ると胸がドキドキして締め付けられるような感じになる

この気持ちが恋だということに気づにはいられなかった

続き思いつかん にんぱろ持ってけんかったごめんよりのーーー！！

気が向いたらかきますー