テラーノベル
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藤澤は大森を抱えて 楽屋に入る
藤澤
藤澤
若井
若井が急いで鍵をかける
藤澤は 大森をソファーに寝かせる
大森
大森が浅い呼吸を繰り返す 少し過呼吸気味にも感じる
藤澤
若井
藤澤
藤澤
若井
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤は大森のズボンも脱がしていく
大森
下着を脱がそうとすると 大森が弱い力で抵抗する
藤澤
藤澤は抵抗する手を押さえて 下着を脱がす
大森
大森
大森が震えながら たどたどしく話す
藤澤
藤澤
藤澤
若井
藤澤
若井
若井
若井
藤澤
藤澤
若井
若井
藤澤
藤澤
若井
若井
しかし、後ろに 2つも玩具を入れられているのに 前も使うのはきつい
藤澤
藤澤
藤澤が尿道の棒をとんと叩く
大森
大森の身体が跳ねる
大森
力がなく、開いた口から 唾液が零れる
若井
藤澤
藤澤
若井
若井
若井
大森
大森は空中を見つめながら 呼吸を繰り返すだけだ
若井
大森を座らそうとするが 身体が脱力していて難しい
若井
若井
藤澤
藤澤
藤澤
若井
若井は先にソファーに座る
藤澤
藤澤が大森の身体を持ち上げる そして、若井の上に座らせる
藤澤
藤澤
藤澤
若井
若井
藤澤
藤澤
若井
藤澤がもう一度 大森を持ち上げる
藤澤
若井
若井
藤澤が大森を下ろす 若井の下が ゆっくり中に入ってくる
大森
若井
大森が縋るように 藤澤の腕を掴む
大森
藤澤は無視して 大森をストンと座らせる
大森
大森の脚が跳ねると ぎゅっと藤澤の上着を引っ張る
若井
大森の中は暖かくて柔らかい それなのに ぐっと若井の下を締め付ける
藤澤
若井
藤澤
藤澤
藤澤
若井
若井
若井はとりあえず笑ったが 難しいかもしれない 大森の具合が良すぎる
若井
藤澤
若井
若井はゆっくり腰を動かす
大森
大森
腰を少し動かしただけで 中がうねりと動く
若井
若井は息を吐く 気持ちが良すぎる
若井
若井
頭ではそう思っても つい腰を大きく動かしてしまう
大森
大森が何とか立ち上がろうと 足をばたつかせる
しかし、若井の方が 座高が高い そもそも床に足がつかない
藤澤
藤澤
藤澤が尿道の棒を 掴んで揺する
大森
大森の腰が大きく跳ねる 中がぞわりと痙攣する
若井
大森が刺激を受けると 若井もそれなりに追い詰められる
若井
藤澤はゆっくりと棒を 引き抜いていく
大森
大森
大森が藤澤の手を強く掴む
大森
藤澤
藤澤
若井
若井
若井は大森の腕を 後ろに持ってきて ぐいっと抑える
大森
とうとう大森が泣き出す しかし、藤澤は気にもせずに ゆっくりと棒を抜いていく
大森
大森の身体が激しく震える 少しでも快感を逃がしたいのか 頭を左右に振る
大森
中がぎゅっと締まる 若井は我慢できなくて 腰を押し上げる
大森
大森が泣きながら 声を上げて絶頂する
大森
大森の身体の力が抜けて ぐらっと前に倒れる
若井
若井はぐいっと 掴んでいる腕を引っ張る
すると角度が変わったのか ぐっと、さらに奥に入る 感覚がした
大森
大森が続けて絶頂する
若井
下が根元まで 入っている感覚がする
実は、若井の下は長さがある なので、根元まで入るのは 珍しいことだ
大森
若井が少し腰を引くと 大森が切羽詰まった声を上げる
大森
大森
若井の手を振りほどいて 逃げようとする
藤澤
藤澤
藤澤が立ち上がって 無慈悲にも上から 大森の腰を下に下ろす
大森
若井
ほぼ引き抜かれていた下が ぐっと奥に入る
大森
大森が痙攣しながら絶頂する 若井も出そうになるのを 何とか抑えた
若井
若井
若井
若井は何度も絶頂を繰り返す 大森が羨ましくなる
若井
若井は大森の腕を ぐいっと引っ張って 身体を起こさせる
大森
そして、おそらく苦手であろう 奥に下を強く打ち付けた
大森
大森が聞いたことがないほどの 甘い声を出す
若井
若井はつい驚いて見ると 大森が熱に浮かされたような 表情で天井を見上げる
藤澤
藤澤
さすがに藤澤も驚いたようだ 意外そうに 大森の表情を観察する
大森
快感に溶かされた瞳が すっと動いて 若井を見つめる
若井
若井はその瞳に吸い込まれる 気がついたら腰を 強く押し込んでいた
大森
大森の身体が震える しかし、今までのような 辛そうな雰囲気ではない
むしろ、気持ちが良くて 仕方がなさそうな表情で震える
若井
若井は大森の名前を呼ぶ
大森
大森が声に反応するように 潤んだ瞳をこちらに向ける そして、少し微笑んだ
若井
若井はつぶやく 愛しさが心に溢れる
若井は後ろから 大森の耳を甘噛みする
大森
大森が気持ちよさそうに 瞼を閉じる
中がぎゅっとしまる
若井
若井は大森の腰を 強く抱き締めて 下に下ろす
大森
大森が溶けるような 甘い喘ぎ声を上げる
藤澤
藤澤
藤澤が大森の顔を覗き込む
藤澤
藤澤
長い間、尿道が塞がれてたので まだ前では出せてない 藤澤が下に触れる
唇を添わせると 藤澤の舌が べろりと下の先を舐める
大森
大森の腰が大きく跳ねる 藤澤が下を咥える 柔らかい舌に包まれる
大森
大森の力が抜けていく ふわふわと思考が溶けていく
藤澤が放出を促すように 下をぎゅっと吸う
大森
大森
大森がねだる様な声で 藤澤の名前を呼ぶ
それが若井は羨ましくて 大森の意識を引き寄せるように 強く腰を打ち付ける
大森
若井
若井は耳元で囁く 大森の足が がくがくと震える
大森
大森
若井を見つめる 目線がぶつかると愛しそうに 大森が目を細める
大森
若井
若井の心がぎゅっと 締め付けられる
若井
若井
若井
大森を抱きしめる ぐっと身体を下ろすと 甲高い声で鳴く
大森
大森が首をぐっと逸らして 上を見上げる 中が放出を促すように締まる
若井
大森
大森が甘い声で名前を呼ぶ
若井
大森がとろっと溶けた瞳を向ける
大森
若井
大森
若井は意味が分かった瞬間 身体がぞわっと沸き立つ
若井
若井はつい藤澤を見る
藤澤
藤澤は2人の様子を 面白そうに観察している
大森
大森が自分から腰を下ろす ぐっと若井の下の先が 奥に当たる
若井
若井は頭がくらくらとした
藤澤の命令は絶対だ でも、それを捨ててもいいくらい 大森が愛おしい
大森
大森が腰を 擦り付けるように動かす ぞわっと中がうねる
若井
大森が若井の手を握ると 口元に持っていく
大森
大森が指にキスをする
大森
大森が震えながら 縋るように甘える 瞳からは涙がこぼれ落ちた
若井
大森
大森が若井の指を 咥えると 暖かい舌がぞりっと舐める
若井
大森の歯が 若井の指を強く噛む
若井
その痛みすら 激しい快感に変わっていく
若井
若井は大森を ぐっと抱きしめる
大森
若井
若井
大森
若井がぐっと腰を引いて 奥に下を叩きつける
大森
大森の頭の中で ぱちぱちと火花が弾ける
若井
大森の腰を抑えて 若井は奥に出す
大森
大森
若井につられるように 大森も同じタイミングで 絶頂する
大森
心地よい余韻が身体を包む
若井
大森
若井
大森
大森
若井は大森の頬に そっとキスをした
コメント
6件
もとぱ is very love🫶🫶💕 つづき楽しみに待ってますっ!🥰
うわぁ😭最高すぎる 若井さんこの後どうなっちゃうんだろう…
この後のひろぱがどうなるか怖い😱