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夢の夢小説#24

第1話 - 夢の夢小説#24

2021年11月25日

#ツイステ

#夢小説

LARA@新垢

ヴィル

ふぅん

ヴィル

夢、こんなチャラいのがタイプなの？

夢(監督生)

....チャラいのって。

ケイト

君結構毒舌ぅ〜

ヴィル

好きなの？この人が

夢(監督生)

うん。

ヴィル

中学の時はあたしの事大好きだったくせに....。

ケイト

えぇー？！

ケイト

そうなの？監督生ちゃん

夢(監督生)

まぁ、はい。

ケイト

えぇ意外

ヴィル

ほぼ付き合っていたようなもんじゃない...？

夢(監督生)

付き合ってはなかったかな。

ヴィル

両想いだったし、小さい頃からずっと一緒にいるじゃない？

夢(監督生)

まぁそうだけど....

ケイト

監督生ちゃんの幼なじみ？

ヴィル

そうよ

ヴィル

あたしの方が夢の事よく知ってるわ、だから夢は渡さない

ケイト

渡さないって言ってもさぁ

ケイト

監督生ちゃんはオレの彼女なんだけど？

ヴィル

そうね、でもまだ分かんないじゃない

ケイト

ん？どーゆう事？？

ヴィル

夢があたしに惚れ直す事もなくはないわ

ケイト

え〜それはないと思うなぁ

そう言うと私を抱きしめ

ケイト

夢はオレのものだから

ヴィル

！

ヴィル

あたしのよ

腕を掴み抱き寄せ

夢(監督生)

ヴィル....

ヴィル

あたし事好き？

夢(監督生)

幼なじみとしては大好き

ヴィル

ふぅん

ヴィル

あたしは恋愛感情持って欲しいわ

夢(監督生)

....それは。

ケイト

監督生ちゃん？オレから離れないで？

子犬のような目をして近づく

夢(監督生)

(この顔ずるいよ...散々私の事めちゃくちゃにしておいて...。)

夢(監督生)

ケイト先輩はほんとに私の事好きなんですか？

ケイト

ん？何今更

ケイト

当たり前じゃん

ケイト

好きに決まってる

夢(監督生)

そうですか。ありがとうございます。

ヴィル

あたしも本気よ

夢(監督生)

ヴィルは小さい頃からずっと一緒にいたから分かるよ。

ヴィル

あらそう。

ケイト

もしかして疑ってる？

夢(監督生)

疑ってはないです。どんな反応するかなぁって...

ケイト

何それ〜可愛いんですけど

そう言い頭を撫でる

夢(監督生)

っ！....//

ケイト

とりま諦めてくれないかな？

ヴィル

諦めるのは嫌よ

ケイト

しぶといねぇ〜

ケイト

じゃあ自力で奪ってみたら？

ケイト

アプローチとかしてさ？

ケイト

今はオレと付き合ってるからオレが監督生ちゃんを捨てるまで別れる気はないから

夢(監督生)

....!(捨てるって)

ヴィル

分かったわ、絶対負けないから

そう言い体育館から出て行く

ケイト

はぁ....

ため息を付くと私を真ん中に壁に手を付く(壁ドン)

ケイト

ほんと狙われすぎ。

夢(監督生)

....。

ケイト

どしたの？

夢(監督生)

さっき捨てるまでって....

夢(監督生)

捨てないでください。

ケイト

当たり前じゃん。

ケイト

捨てるまでとは言ったけど、捨てる気ないし、別れる気もないから。

夢(監督生)

っ....。

静かに私は抱きつく

ケイト

よしよし。

ケイト

今日は積極的だね

夢(監督生)

そうですか？

見上げて笑う

ケイト

うん！いつもだったら学校ではダメって言うじゃん！！

夢(監督生)

今日はいいんです。

夢(監督生)

私の気分なので

ケイト

え〜じゃあいつもはキスとかしたくないって事ぉ〜？

ケイト

悲しいなぁ。

夢(監督生)

そ、そういう訳ではないですよ？！

夢(監督生)

んー。

キスしようと背伸びをするが届かない、、それを見たケイトはニヤニヤしている

ケイト

あれれ？届いてないけど〜？

夢(監督生)

....意地悪。

頬を膨らまし

ケイト

怒ってんの？かわい

ケイト

1回監督生ちゃんに攻められてみたいって前言ったじゃん？

夢(監督生)

ん？はい

ケイト

今日はいいなら攻めてよ

夢(監督生)

い、今ですか？！

ケイト

うんっ！

夢(監督生)

学校では恥ずかしいです。

ケイト

じゃあ寮行こっか

( *・ω・))ｺｸｺｸ

寮に行く

寮に着き

ケイト

談話室でしよ？

ケイト

攻めてよ

夢(監督生)

談話室でですか？！

ケイト

うんっ！

ケイト

少し見せつけたいしね〜

夢(監督生)

えぇ

ケイト

お願いっ♡

夢(監督生)

(この人私が可愛い顔には弱い事知っててやってるなぁ？)

夢(監督生)

分かりましたよ。

ケイト

んじゃ、好きなようにしていいよ

夢(監督生)

はい。

私はケイトを座らせ、その上に座る

ケイト

....えっち笑

夢(監督生)

っ？！

夢(監督生)

け、ケイト先輩がやれって言ったんですからね？

ケイト

分かってるって〜あはは

口にキスする

夢(監督生)

ん。

口を離すと恥ずかしくなり目を逸らす

ケイト

もっとして欲しい。

夢(監督生)

キスをですか？

ケイト

キスも、キス以上の事も。

夢(監督生)

以上の事？！？！

夢(監督生)

どういう....？

ケイト

前お風呂でやったみたいにオレの乳首舐めてみたら？

夢(監督生)

っ！？流石にそれは恥ずかしいです。

ケイト

いいから！

ケイト

別にここでオレが監督生ちゃんの事襲ってもいいんだよ？

夢(監督生)

うぅ。分かりましたやります。

ケイトの服を少し脱がし、乳首に口を付ける

ケイト

噛み跡付けて欲しい。

夢(監督生)

噛み跡？

ケイト

うん！

ケイト

ダメ？

夢(監督生)

んー。分かりました

首筋を甘噛みする

ケイト

もっと強く噛まないと付けれないよ？

夢(監督生)

....ガブっ！

ケイト

痛っ

夢(監督生)

ご、ごめんなさい

ケイト

いや、大丈夫。

出てきた血を口で止める

ケイト

....監督生ちゃん。

夢(監督生)

はい？

ケイト

結構えっち上手そうだね笑

夢(監督生)

やっ、辞めてくださいよ！！そういうのっ！

ケイト

ごめんごめん笑

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