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車に揺られて約1時間───
千里
夏油
眠っていた私は夏油さんに名前を呼ばれて目を覚ました
千里
夏油
千里
千里
いつもは野薔薇たちと任務に行ってたから癖でそのまま眠ってしまっていた
仮にも特級呪術師で大先輩なのに…
夏油
千里
コンコン
千里
夏油
千里
夏油さんが車の窓を開ける
五条
五条
千里
夏油
夏油
五条
高専前
伊地知
千里
千里
伊地知
伊地知
夏油
五条
そして伊地知さんが去っていった
五条
五条
千里
夏油
五条
五条
五条
千里
五条
千里
急がないといけないらしいから私は飛んで向かうことにした
千里
千里
夏油
夏油
五条
夏油
五条
夏油
夏油
夏油
夏油
五条
五条
夏油
五条
五条
夏油
五条
五条
五条
五条
五条
五条
夏油
五条
その頃千里は───
千里
飛んだおかげで私は開始1分前に到着できた
釘崎
伏黒
千里
釘崎
千里
辺りを見渡しても先輩達の姿が見えない
伏黒
千里
釘崎
千里
数十分後───
真希
狗巻
パンダ
釘崎
釘崎
真希
パンダ
千里
伏黒
パンダ
狗巻
伏黒
伏黒
千里
パンダ
伏黒
千里
パンダ
私たちは戻ってきた先輩達と合流し、呪力訓練を続けた
訓練を続けていると段々呪力操作がより精密になってきているのが感じられた
千里
千里
伏黒
私は休憩中の恵に声をかけた
千里
伏黒
千里
今から試すとなると少しワクワクしてきた
伏黒
千里
千里
千里
伏黒
千里
目を向けると恵が宙に浮いていた
これは…成功だ!
千里
今まで出来ていなかったことが出来るようになると嬉しいと同時に楽しさを感じた
伏黒
伏黒
伏黒
千里
伏黒
千里
伏黒
千里
そして私は恵を元いた場所に下ろした
パンダ
千里
狗巻
千里
伏黒
千里
狗巻
千里
狗巻
千里
狗巻
千里
千里
千里
狗巻
千里
パンダ
千里
伏黒
千里
パンダ
パンダ
狗巻
千里
伏黒
千里
私は狗巻先輩を下ろし
ちょうどいいサイズの岩を隅に見つけたのでそれを先輩達の前に移動させた
千里
千里
狗巻
パンダ
2人が乗ったことを確認し、宙へ浮かす
千里
伏黒
伏黒
千里
伏黒
伏黒
千里
伏黒
千里
千里
伏黒
パンダ
パンダ
千里
そうして今日1日の授業が終わった
千里
千里
私は部屋に帰るなりベッドに倒れ込んでため息を吐いた
千里
千里
とにかく今日は忙しい日だった
千里
日を追う事に呪術師としての私がどんどん強くなっている気がする
千里
思い出そうとしても今の日常が強すぎてあまり出てこない
千里
千里
次回♡400