あこですー! たまに おこ になっちゃってる かもしれませんが あこ です
あのもし、リクあったら その中から選んで何個か 参考にさせてもらったり します!!
なので CPとちょっとした内容を 教えてくれれば助かります()
今回長め どぞ
瑚緑
パキッと棒のアイスを割ると もうひとつをくれる
瑠宇
智
スマホをいじりながらも そう言う智
瑠宇
瑚緑
智
チッ と舌打ちをし 瑚緑に聞こえないような声で つまんない奴と嘆く
瑠宇
ね?と智にとびきりの笑顔を見せる
智
瑚緑
智
智くんは僕の笑顔に弱い だから、なんでも引き受けてくれる
瑚緑
と頭を抱える
瑠宇
瑚緑
と僕の頭をガシガシと撫でる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
ボソッと言ったその言葉
他からしたら、 なんとも思わないだろう
でも、僕からしたら、、
瑠宇
瑚緑
結構嬉しい_
智
瑚緑
あ〜ぁ、また喧嘩になっちゃう
瑠宇
黙って!とは言わないが そう思わすような口振りで話す
2人も察したのか、 黙り込む
瑚緑
智
と早歩きになる智
彼が機嫌の悪い時の行動だ
瑠宇
瑚緑
根は優しいけど… と言ったのは聞き逃さなかった
なんだ、本当はなかいーじゃん。
瑠宇
瑚緑
良く考えればそうだ
いつか捕まるんじゃないかな()
瑠宇
智
瑠宇
機嫌は直っていたが、 ダラダラしたまま。
勉強には一切手をつけていなかった
瑠宇
智
瑚緑
瑠宇
何もなかったかのように ノートに目を移す
瑠宇
智の鞄から勝手に 勉強道具を取り出す
智
瑠宇
つい、ツッコミを入れる
やっと諦めたのか、 のっそりベッドから起きる
智
ぐいっとネクタイをひっぱられる
瑠宇
智
瑠宇
分かってるくせに
智はニヤニヤとしながら 教えてくれるのを待っている
瑚緑
いーなじゃないよ…!
でも、瑚緑は本当に 分からないようだった
瑠宇
瑠宇
智
ほらやっぱり
いつもなら怒っていたが 今日は一段と疲れており、 怒る気力さえなかった
汗が額から流れ出る
瑠宇
2人も同じように汗をかいていた
瑚緑
暑そうに教科書で扇ぐ
瑠宇
智
アイスかなんか 冷たいもんねーの…??
瑠宇
瑠宇
智
瑠宇
瑠宇
智
これに関しては智は 苦い笑みを浮かべていた
瑚緑
瑠宇
智
瑠宇
と、ピースをし2個 と言い直す
瑚緑
瑠宇
まぁ、合ってるっちゃ合ってるけど
瑠宇
瑚緑
ぽんっとシャープペンを机に投げる コロコロと転がり落ちそうになる
瑚緑
瑠宇
自分も集中力が切れ、ノートに アイスの絵を描く
智
瑠宇
瑚緑
智
2人してジリジリと 距離を責めてくる
しばらく距離を縮めては、 離れるを続けていると__
トン_
背中が壁に当たった
終わった……
瑠宇
ゴクッと唾を飲む
瑚緑
瑠宇
何を言われても良いよう、 覚悟を決める
智
瑠宇
瑠宇
が、キスの一点張り
長く駆け引きは続いたが、 結局こちらが折れてしまった
瑠宇
智
そういい2人がこちらを見つめる
瑠宇
瑠宇
恥ずかしさで最後の言葉が ごもごもになってしまう
智
瑚緑
智
なんでこーゆー事になると 仲良いのだろう
こんなに気を使えるなら いつもして欲しい
智
と、目を瞑る目の前の智
瑠宇
白い肌に整った顔。 つい見入ってしまう
瑚緑
瑠宇
緊張と恥ずかしさで 身体がドクドクと脈打つ
瑠宇
バイバイ…僕のファーストキス……
自分も目を瞑り智の口に 近ずいて行く
後数ミリで触れると なったその時だった__
瑚緑
智
瑚緑ちゃん…?? それに智くんも
あれ…僕智くんに…
瑠宇
バッと起き上がる
瑚緑
智
心配そうに見つめる2人
瑠宇
あまりのことに戸惑いを隠せない
瑚緑
智
怖い夢どころじゃないですよ……
瑠宇
精一杯の抵抗のように 声を張る
一方2人と言うと
瑚緑
智
智
瑚緑
智
頭がおかしくなったのかと 心配するだけ
全てただの夢
瑠宇
僕はなんて夢を見たのだろうか
瑠宇
智
瑚緑
その言葉にバッと後ろに下がる
瑚緑
智
智
と僕を呼ぶ智くん
瑠宇
さっきの夢のことをしそうで 警戒する
智
瑚緑
瑠宇
瑚緑
智
肩を震わせながら笑う2人
何故だかそんなふたりがムカついて 仕方なくなった
瑠宇
瑠宇
僕の恥ずかしさ 返してください!!!!!!!!
その後何も無い2人が なんのことかも分からず 瑠宇の説教をくらった
智
瑚緑
智
なっが?!
初めてじゃないですか こんな長いのw
明日学校なのに もうじゅーいちじなりそ、、
明日はオカンには叩き起されるわ()
それではまたー
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