太中短編集〜

………すいません、遅くなりました

いやぁ… あのですね？ 熱中症で、 結構ちーんってなってたんですよ、 全国の 熱中症患者1人増やしたの、 私です（（ さすがの私も病室で BLかきながらニチャニチャ することはできませんわ（（

…………何故此処に中也くんが？ まあいいや。

⚠R18 バリバリヤッてます（（ BL 地雷さん純粋さん逃げて超逃げて

ﾄﾞｻｯ、という音を立てて 太宰に組み敷かれる。

其の太宰の目がｷﾞﾗｯと光り、 まるで獣のように見えたのは 気の所為だと信じてる。

かく言う俺も、 飲まされた媚薬のせいで 頭があまり回らず、ふわふわする。 ………………此の状況を考えるに、 確実に俺が下だな（白目）

そう云ッて、太宰はサラサラと 流れるような速さで 俺の服を脱がした。 長年沢山の女を抱いたことで 磨かれたであろう その服脱がしスキルは 目を見張る物があり、 ものの数秒で俺は 全裸にされていた。

太宰は服を着てるのに 俺だけ全裸という謎な状況に、 顔に熱が集まる。 太宰は俺の体を見て、 何を云ｯたか聞こえかッたが、 言葉を漏らした。

ﾁｭｯ

舌の入った深いキス。

ただでさえ 太宰はキスが上手い。 其れに媚薬も相まって、 物凄い快感が入ｯてくる。

全裸にされているせいで、 自分からでたものが 太宰に掛かった。 太宰は未だ服を着ていて、 汚してしまッた、 それが少し怖かッた。

ﾁｭｯ

その音だけが響き、 銀の糸を引いて太宰の唇から 俺から離れる。

俺が謝ろうとする前に、 太宰はループタイを外しながら 口を開いた。

其れを云われ、 顔が赤くなる。 でも、其れと同時に謝ろう、 と思ッて謝まッた。

あッけらかんと云う太宰に、 物凄く赤面してしまう。 普通、 自分の服に人の…その/////// なんだ…その、 だ、出したやつ…/////// が、 ぶ、ぶぶ、 ぶッかけられちまッたら、 その…普通、怒るよな…

でも、そう云ッて、 あッけらかんと 云える太宰がッ________________

ﾌﾞﾁｯ（太宰の中の何かが切れる音）

ｼﾞｰｯ

ベルトを外し、チャックを下げる太宰。 直ぐに下着も降ろし、 何とは云わないが、特大サイズ… つーか、デカすぎだろッ…ｯ！？/////// そんなそれがﾎﾞﾛﾝｯと出てくる。 今まで何人もの女を 虜にしてきたんであろう、 そう考えると、少し悲しくなる。 ソレは、物凄く… なんて云うか…/////// 物凄く反り勃ッてヰて、解されもせず、 ソレが挿れられたら、俺が壊れる_ｯ… 其れだけは判ｯた。 ただ、其れと同時に、 腹の…奥？の方が疼いているのが判る。 我ながら、なんつー淫乱だよ… 本当は心の何処かで、 今直ぐ挿れて、奥を突いて欲しい、 なんて思ｯて居る気がする。 それを媚薬の所為だと誤魔化し、 せめて解せと太宰に縋る。

目を向けると、 確かにもう挿れても 何の問題もなさそうな 俺のアナが見えた。

そして、太宰は結局、 解さないことに決めたらしい。

太宰のが、俺のナカに入ろうとする。 其れが同仕様もなく 待ち遠しくて。 柄にもなく、

そう云ッて お強請りしてしまッた。

………明日の俺、 強く生きてくれ（白目）

どーも、はい。

あれですね、 休憩のしたいので ♡多めに付けます（（ Next↳♡1600 来週には更新します… ………多分

…………すいませんでした（（