ユジン
…はおひょん
ユジン
あがった…よ……、
ハオ
……
ユジン
(僕の携帯……?)
ユジン
ひょん…?何見て……
ハオ
……ハンビン
ユジン
…!!
ハオ
仲良いんだね
ユジン
やっ、違うっ!
ハオ
僕以外は全部消したはずでしょ
ハオ
またやり取りするほど仲良いんだ?
ユジン
仲良い、とか…
ユジン
そんなんじゃない……
ハオ
じゃあなに?
ユジン
え、と…
ハオ
言い訳なんていらないよ
ハオ
約束したよね
ハオ
僕だけだって
ユジン
わ、分かってるっ…!
ハオ
分かってないよ
はおひょんは
怒ると僕の体に傷をつける。
自分のものだって証明するみたいに
ハオ
なんで
ハオ
分かってくれないの?
ユジン
痛っ!
ユジン
(掴む力、つよ…!)
ハオ
僕だけだって言って
ユジン
…ぅ……あ…
ユジン
はおひょ……
ハオ
約束してよ
ユジン
離れないよ!
ユジン
ずっと一緒にいるから…
ハオ
……
ハオ
絶対だよ
ユジン
…うん
ユジン
分かってるよ…
ハンビン
………
ユジン
…?
ユジン
どうしたの?
ハンビン
ゆじなさ…
ハンビン
傷増えた…?
ユジン
…え?
ハンビン
転んだって言ってたけど
ハンビン
そんな風には見えないよ
ユジン
…転んだんだよ
ハンビン
……
ハンビン
頼りない?
ユジン
え?
ハンビン
僕には相談できないこと?
ユジン
……
ユジン
…わかんない
ハンビン
僕だって力になれるよ…
ユジン
……言えない
ハンビン
…!
ユジン
ほんとになんでもないから
ハンビン
……
ハンビン
いつも
ハンビン
笑って誤魔化すね
ユジン
…!!
ハンビン
気付いてたよ
ハンビン
ずっと前から
ユジン
え…
ハンビン
転んだなんて嘘だって
ハンビン
言ってくれるまで待ってなきゃって思ってたけど
ユジン
………
ハンビン
さすがに見過ごせないな
言いたい
相談したい
助けてって言ったら
どうなるのかな
ユジン
…言えない
ハンビン
なんで……!
ユジン
……
ユジン
…?
ユジン
……あれ…
ユジン
(なんか…)
ユジン
(視界が…)
ハンビン
……?
ハンビン
ゆじな?
ユジン
なんか
ユジン
おかしい……
ハンビン
ゆじな…!?
ハンビン
大丈夫!?
ユジン
……






