テラーノベル
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続き
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最終話
フェイタン
フェイタン
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○○
フェイタン
フェイタン
フェイタン
何度も、何度も、キスを重ねながら
ふたりは、お互いの存在を深く、
確かめ合った。
翌朝
ベットの中、まだぼんやりしている○○に
フェイタンが優しく揺さぶる
フェイタン
○○
○○
フェイタン
まるで2人だけの世界になってしまった かのようだった
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○○
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フェイタン
フェイタン
フェイタン
END
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コメント
1件
フェイタンが俺呼び名の新鮮いつもは、私なのに