能力は流れ星

あ、おはよ

今はね...登校中！昨日はよく寝れたよ...ベットふっかふかよ？やばかったわ...

さて！早速で悪いね...

なんと！

なんと！

今日は、転校生がきまーす！！！！

どんどんパフパフ！

しかもね、女の子！嬉しいねぇ...

おっと、ここでなんとなく予想される人もいるのかな...？お？

まあ、みんな気になるよね〜！だよね〜！そうだよね〜！(うざい)

これ以上伸ばせそうにないしカットするかぁ...

ちなみに今ずっと真顔よすごくない？

それじゃ！

はい！着きましたー！学校！

ほんとはね、昨日わし紹介されるはずだったんだけど、

遅れたからさ！うん。今日紹介されるの。

だから、みんな昨日わしの存在知らなかったわけ

じゃあ朝会までとばしマース！

転校生2人になるねw

さて、私は今、どこにいるでしょー！

チック

タック

チック

タック

せーいかーいは！

舞台袖でしたー！

ママンの隣とか思った人いるでしょ！違うんだな〜w

ママンは今舞台で挨拶中！

転校生は向こうの舞台袖！

だから舞台の上でご対面！いえーい！

ここで！みんなに私たちの関係性を説明するねん。

私達は小学生3年生まで一緒だったんだけど、なつが...あ、なつめね！

なつが転校しちゃって、会えないかなってなったらまさかの再会ってわけ

なつは、唯一私の能力、流れ星を知ってるの。

でもなつもEクラスかぁ...なんか意外w

本当ならSクラス...いや、それ以上の実力がある私達だからこそ...だね。

何周かまわってEクラス☆

さすがにEクラスだから返事はなし...か

ざわざわと騒ぎ出すモブたち。まあ、それもそっか

本来ならば1番強いと言われているSクラスを受け持つはずの人が

最底辺と言われているEクラスを受け持つなんてどう考えてもおかしい。

だからか、Sクラスの奴らも顔が困惑してる。わかりやすっw

なんかね、えぇぇ...って顔してんの。

ってなつめが聞くと...

あれ、顔見合わせてる。もっと驚くかと思ったのにw

すると、青い髪の毛の人が出てきた。

ん？今この人なんて言った？

見させてくれ...？

みさせてくれ...？

ミサセテクレ...？

はぁ？！いや、だっる...

どうすんだ...と思ってなつのほうをみるとやっぱり困り顔。

えぇぇ...

とりあえずなつ呼んで作戦会議。

あれ、これって結局ここでいいんじゃね

ま、いっか！

と、言うわけで、クルクルパーマの両肩をそれぞれ持つ。他の人も来んの？w

そんなに興味あんのw意味不明なんだがwwww

はい、とうちゃーく

ここどこか？みんな気になるよね〜！だよねー！

教えよっかな〜どーしよっかなー！

どっちがいい？知りたい？(ウザイ)

うんうん、知りたいよねー！どーしよっかなぁ...！(はよしろ)

はい、えっとねここは闘技場のど真ん中です！いえい！

なんて言えばいいんだ...なんか...ど真ん中に丸の形したとこがあります。そこが戦うとこ！

あー！面倒くさ...ちょっとまっててね作者が書くから(メタイわ！)

ってことですおーけー？

色はグレーよコンクリート

じゃあ！着いたんで！お母様を元に戻そうかしら(暗黒微笑)

手加減なんかしませんよおほほほほ

あ、Sクラスのヤツらポカンってしてる

てなわけで！

着替え終わりました！いえーい！ぱちぱちー！

まあ、服ついでに私たちのね！容姿もね！

ハッキリさせますよ！いえい！

あ、今じゃないよ？お話の最後！

ゴーンって音がなる。さあ、試合開始だ！