/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
estp
entp
estp
今日も抱く気か、と少し気分を害していたが彼が薬の入った飲料を口にすれば急に倒れた
entp
estp
entp
entp
estp
estp
estp
entp
悔しそうにするentpを見れば優越感に浸された。そして彼を持つとベッドへと向かった
動けない彼をベッドへ投げ捨てる様に置くと着ていた服を少しずつずらす
entp
entp
estp
estp
そう言うと彼のモノを踏み付ける
entp
entp
estp
entp
何度も何度も足で扱くと彼は息切れして涙目になりかけている。そんな彼を見れば俺はぞくぞくとした感覚に襲われた
entp
estp
estp
entp
少し絶望を感じた様な彼の顔を持ち目を合わせてはこう言った
estp
entp
怖がる彼の顔を見れば見るほどもっと見たくなる。俺ってこんな曲がった性癖持ってたんだな笑
estp
entp
estp
estp
estp
entp
estp
そう言いながら彼の胸を摘んでは弄る
entp
estp
咄嗟に喘いだせいか彼の顔は赤く染まっていた。ただ動けないので喘ぐしか道は無い
entp
estp
entp
やめてとは言わせずに彼のモノと胸を同時に弄る
entp
estp
この言葉は前に俺が言われた言葉。そっくりそのまま返してやるよ
entp
彼が達しそうになれば此方は手を離して一旦何もせずに見詰める
entp
estp
estp
むらついた状態で放置されれば相手はむず痒いだろう。それに加えて彼のプライドが傷付く言葉を放つ
entp
言葉にならない怒りがあるのだろうと思いまた彼の放った言葉をそっくりそのまま返す
estp
entp
言われる前に俺の指を彼の穴に奥まで一気にいれる。
entp
estp
entp
estp
estp
entp
そう言う彼を無視して " どちゅん !! " と奥まで一気にモノを突っ込んだ 。
entp
estp
涙を流しがくがくと震えて痙攣している彼の腰をなぞっては彼の体の全てを可愛がる様に愛撫した
entp
抵抗出来ずに涙を流して喘ぐだけの彼を見れば己の欲は強く深くなる。わざとらしく音を出しながら腰を振る
entp
estp
entp
estp
entp
涙を流しながら訴えかける彼の姿は愛おしすぎてどうにかなりそうだった
estp
estp
そう言うと何度も奥を突く
entp
entp
estp
estp
entp
ぐすぐす と泣きながら 止まって と訴える彼が可愛くて監禁してしまいたい程だった
estp
浅い所に変更して浅くゆっくりと突く
entp
彼は何も考えられない様だった。だからこそ彼がねだるまで奥を突かないと決めた
entp
estp
entp
泣いてぐずぐずになりながら求めてくる彼が可愛くて仕方なかった。抜く寸前までいくと自身の根元まで一気に挿れた
entp
泣きながら一気に締め付ける彼は本当にかわいい
estp
estp
estp
entp
estp
entp
彼も達すると同時にトんでしまった
estp
estp
そして俺は彼の額にキスをした
♡ ↬ 1500
