ヤッホー!マリン💓だよん!
今回また吸血鬼のストーリー始めます!
その前に2つ説明 させていただ来ます!
まず一つ目は、連載と このストーリーのホーム写真が、
king&princeじゃないのは、 今言われている著作権の事が 心配になり
今回から名前や、写真はking&princeなどのアイドルのは、 なくなります。
ですがよりこのストーリーを楽しんでいただくために、
ストーリーの中の人物は、
例えば、king&princeさんで言うと
紫耀さん=❤ 廉さん=💙 海人さん=💛 (岸)優太さん=💜 (神)勇太さん=💚 玄樹さん=💗
とさせていただ来ます!
どうぞよろしくお願いします!
そして二つ目。
二つ目は、まだこの話を知らない人がいるかもしれないので、
あらすじと言うか、これまでの流れを説明します!
では説明に!
レッツラゴー!!!
あらすじ
主人公 汐莉 高校2年 (ちなみにある事情で一人暮らし)
ある日、汐莉は朝学校に 遅刻しそうになり、
急いで学校に向かった
するとそこへ車が来てしまい、 ぶつかる!っと思った。
だが気づくとそこは、 同じ場所ではあったが、 夜の世界だった
そして戸惑っている汐莉に ある一人の男性(創真)に出会うが その男はなんと吸血鬼というのだ!
そして男はこの世界の事を教え、 汐莉に血をもらうために 近づいてくる
そのときある一つの車が その男と汐莉の間に入ってきて 中の人に汐莉は助けてもらった
そしてそこにいた二人の名前が
💙と💛という人だった。
そしてその二人は汐莉が足を痛めていることに気づき、その二人の家に 行く事になった。
そして家に着くと、彼らと同居している四人(💗、❤、💜、💚) に出会い、自己紹介を始めた。
そして汐莉に家がない事に気づき、 一緒に住むことになった(同居)
そうすると、💛くんが汐莉の血をほしがり、飲ませた。
すると他の五人も欲しいとなり、 汐莉は飲ませた。
するとあげすぎたせいか、汐莉は倒れてしまった。
そして汐莉が目をさました。
その後なんだかんだあったが 夜になり、汐莉が風呂に入ることに。
汐莉がお風呂に入っている間6人は これからのことや、自分たちのことを、教えるために6人は作戦を立てた
そして、その作戦を続行する。
始めは💛くん。
汐莉のために服を風呂場に届けたあとに、自分の本当の姿 (目を赤くするなど) をして血をもらった。
次に💙くん。
汐莉が上がった後、💙くんと汐莉は お皿洗いをし、他の五人は風呂へ。
そして汐莉と💙くんが皿洗いをして いたが、汐莉が貧血で倒れてしまい 💙くんが自分の部屋へ連れて行き、 汐莉はベッドがないため💙くんと 寝ることになった
そして💙くんが寝るときに汐莉は目をさました。 そして汐莉は💙くんにお礼を言うと そんな汐莉になぜ優しいの?と 聞いた。 そして汐莉は、昔お母さんとの約束ごとなどを話し、その話しで 汐莉は、どんな人でも優しくする
という話しに乗っかり、これでも?っと言い、姿を変えた。 だけどそんな💙くんに優しくすると言われ血をもらうことにした
次に💚くん。
その後、その6人主催のパーティーに誘い、行く事になった。 そのパーティー会場で、自分がいた世界と同じグループだと気づく。 その後、ダンス時間になり💚くんを指名し、ダンスを踊った。 そして💚くんに連れられ、別室に。
そして汐莉のことをもっと知りたくなった💚くんは 血が欲しいと言い、 汐莉は、この場所は...と拒んだが、 そこは💚くんの部屋だと言うのだ。 なので💚くんに 血をあげることにした。
次は💗くん。
💗くんは、とっても甘々になり、 その日は汐莉に べったりから始まった。
いつもなら見せないはずなのにこの日だけは甘える日らしい。 そして夜。汐莉は寝る前にトイレに行った。 そして帰る途中、💗くんに呼ばれ振り向くと、キスをされた。 そのキスで汐莉は眠りについた。 💗くんが眠らしたのだ。 そして自分の部屋へ行き、おびえながらも血をもらい💗くんも眠りについた。
あらすじはここまでです!
次回はその続きの💗くんの した行動の理由! です!
お楽しみに~! (次回から普通道理に 開始します!)
コメント
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ハートの色が違うメンバーは、自分のケータイに色がなくって、その色にしました。 すいません!