○○
傑の好きな人
○○
Lady Go!!
○○
ドンッ
○○
あっ!ごめんなさい
○○
イタイ…(´•̥ω•̥`)
傑
キュンッ
傑
わたしが?
○○
LINE交換しましょ!
○○
いつか会いましょ
傑
あぁ
○○
それじゃっ!(●︎´▽︎`●︎)
傑
あの子呪力がまともでは無いな
傑
梢子
梢子
何?
傑
私一目惚れをしたそうだ
傑
後あの子呪力が異常じゃない
梢子
そうなの誘ってみたら
梢子
顔は
傑
まだ撮れてない
梢子
会った時撮りな
傑
わかった
○○
傑さん!
傑
なんだい?
○○
あの…
○○
一緒にカフェ行きませんか!
傑
良いよ
○○
ありがとうございます!
傑
タメでいいからね
○○
分かった!
○○
傑さん!待った?
傑
待ってないよ
傑
早速だけど写真を撮らせてくれ
○○
うん!
傑
ありがとね
傑
梢子に送って
梢子
可愛い中々やるじゃん傑も
傑
そうだろ?
梢子
確かに呪力は異常だ
○○
早く行きましょ!
傑
あぁ
食べて
傑
呪術師にならないか?
○○
何それ
傑
説明中
○○
まぁ変な生き物は見えるけど
○○
たわし見たいなやつが気持ち悪かったな
傑
(´^ω^`)ブフォwww
○○
まぁ行ってみる!
傑
それだったら来てもらうよ
傑
失礼します
○○
失礼します
話して
合格だ
○○
はい
次の日
○○
○○ですよろしくお願いします(●︎´▽︎`●︎)
梢子
笑顔が眩し
梢子
あの子?
傑
あぁ
梢子
選んだ相手呪力やばいわ
数年後
○○
私達は同居して結婚した
赤ちゃんも産んで
幸せな家庭をしてる
○○
終わり