えちち ク ン
えちち ク ン
えちち ク ン
えちち ク ン
えちち ク ン
えちち ク ン
えちち ク ン
🌷 攻め × 受け 🛁️ 喘ぎ段階1〜5( 高くなっていくほど 汚くなっていくよ♡ ) 🌻 プレイ( 玩具・縛り・SM 等 ) 🍆 シチュ( 帰りが遅くなったお仕置 等 ) 📷 追加設定 等( あれば )
えちち ク ン
えちち ク ン
数年ぶりすぎて 機能忘れちったから 慣れも兼ねて🔞書きまぁーすッ♡ エチシチュはさっき お手本で書いたやつデス♡
白布 賢二郎
白布 賢二郎
背中に伝わるのは布団の感触 。 押し倒した俺を 熱のこもった眼差しで 見つめてくるのは 高校生時代 、同じバレー部の 先輩だった瀬見さん 。
白布 賢二郎
瀬見 英太
白布 賢二郎
シュルリと自身のネクタイを 緩め始めている 。
白布 賢二郎
事の発端は 数時間前 ──── 、
白布 賢二郎
瀬見 英太
白布 賢二郎
瀬見 英太
現在( 多分 )8時頃 。 看板にデカデカと " 居酒屋「 腐 」" と書かれた店に入ると 、 入り口のすぐ近くの座敷に 顔を赤くした瀬見さんを発見する 。
そうとう酔ってるな 、 そんなに遅かったか...? そんなことを考えながら メニュー表を開く 。
瀬見 英太
瀬見 英太
白布 賢二郎
白布 賢二郎
瀬見 英太
皮肉を込めてそう言うと 、 案の定 過剰な程に反応してくる 瀬見さん 。 やっぱ相変わらずだなおい.....
瀬見 英太
白布 賢二郎
2杯目のビールを机に置いて そう返す 。
瀬見さんは恐らく もう5杯は飲んでいる 。
白布 賢二郎
明日が休日とはいえ 、 あまり飲みすぎると 体に良くない 。 ドクターストップを入れると ダンッとビールジョッキを 勢いよく置く 。
瀬見 英太
白布 賢二郎
白布 賢二郎
この酔っぱらいめ 。()
スクッと立った瀬見さんは そのまま上着や荷物を持ち 、 俺の腕を引く 。
白布 賢二郎
一旦待ってもらった俺は 自分の荷物を持ち 、 会計を済ませて 外へと出た 。
瀬見 英太
白布 賢二郎
靴を脱いですぐ 、 床に寝転がろうとする 瀬見さんを叩き起す 。 結局 、 あのまま酔っ払いを 1人で帰す訳にもいかなく 、 付き添いで着いてくる こととなった 。 俺は半寝状態の瀬見さんに 肩を貸し 、瀬見さんの 寝室らしき場所へと 瀬見さんを運んだ 。
白布 賢二郎
瀬見 英太
白布 賢二郎
無事 介護し終え 、 寝ている瀬見さんの ベッドの脇に ちょこんと座る 。
白布 賢二郎
座ったまま部屋を見渡すと 、 たまたま視界に入ったのは 某 宅配サービスのダンボールに 入ったアダルトビデオ... 通称 AV 。
白布 賢二郎
目に付いたものを1つ取り 、 そんな事を言ったところで気づく 。
白布 賢二郎
瀬見さんって こっち系が好きだったのか 。 初めて知ったな... 。
白布 賢二郎
ド サ ッ
白布 賢二郎
白布 賢二郎
いきなりベッドになぎ倒され 、 ほんの少しの痛みに 思わず顔をしかめる 。 そして 、そんな事を言いかけながら 目を開くと ────
瀬見 英太
白布 賢二郎
ベッドに倒れる俺の顔の横に まるで「 逃がさない 」とでも 言うように腕をつき 、 頬を赤らめている瀬見さん 。 俺を見つめるその目は 何か愛おしいものを見るような 、 でも少し恐怖を感じるような 、 そんな目をしていた 。
白布 賢二郎
白布 賢二郎
何となく 、 「 このままじゃダメだ 」 「 喰われてしまう 」 と 、本能が叫んだ気がして 、 瀬見さんの胸板を押す 。 ...が 、ビクともしない 。
白布 賢二郎
しびれを切らし 、 声を張り上げようとしたところで 上からキスが降ってくる 。
白布 賢二郎
瀬見 英太
白布 賢二郎
くちゅッ ♡ぴちゃ 、ッ♡
白布 賢二郎
白布 賢二郎
白布 賢二郎
瀬見 英太
白布 賢二郎
唇を離すと俺と瀬見さんの間に 銀の糸が引く 。 ポヤポヤとして回らない頭 。 ほんのり湿ったズボン 。 いつの間にかはだけているシャツ 。
ハジメテのDキスで 若干イきかけたが何とか耐えれた 。 そんなことを考えながら 一生懸命 酸素を取り込んでいると 、
ビンっ♡
白布 賢二郎
白布 賢二郎
胸の突起にいきなり加えられた刺激 。 先程のDキスで敏感になった身体は 少しの刺激でも快感に繋がってしまう 。
ぐにッ♡ ぴんっぴんっぴんっ♡
白布 賢二郎
ぎゅッッ♡ガリっ♡♡
白布 賢二郎
ビュクっ♡びゅるるるっ♡♡♡
白布 賢二郎
余韻で甘イキする俺 。
瀬見 英太
俺の目の前には 、 目を細めながら荒い息で ベルトをカチャカチャと外す瀬見さん 。
ぶ る ん っ ♡ ♡
白布 賢二郎
瀬見さんの股間からそびえ立つのは バキバキのソレ 。
ソレが視界に入った瞬間 、 さっきまでの火照りと 頭のボーーっとした感覚が消えさり 、 血の気が引くのがわかる 。
白布 賢二郎
四つん這いになって 瀬見さんから逃げようとするも 、
瀬見 英太
白布 賢二郎
初めて聞いた瀬見さんの低い声 。 ビクッと過剰に反応してしまい 、 その直後に腰を捕まえられる 。
そのままベッドまで引きずり戻され 、 またもや組み敷かれる 。
白布 賢二郎
白布 賢二郎
グズグズと涙を零しながら 瀬見さんを蹴ったくり 、 必死に抵抗をする 。
が 、赤子の手をひねるように 俺の服は脱がされ 、 シャツのみに 。
白布 賢二郎
瀬見 英太
ゴ ヂ ュ ッ゙ ♡ ♡゙♡"
白布 賢二郎
白布 賢二郎
ぱん 、っ...ぱんっ...ぱちゅッ♡
白布 賢二郎
白布 賢二郎
白布 賢二郎
喘いでいる間も パンパンと腰を打ち付けてくる 。
瀬見 英太
白布 賢二郎
瀬見 英太
瀬見 英太
瀬見 英太
ごちゅ"ッッッ゙ッッ"ッ゙♡♡゙♡
白布 賢二郎
白布 賢二郎
白布 賢二郎
白布 賢二郎
白布 賢二郎
瀬見 英太
瀬見 英太
白布 賢二郎
瀬見 英太
瀬見 英太
ズルル...( 抜
白布 賢二郎
瀬見 英太
ド ッ ッ゙ ッ チ ュ" ン゙ ♡ ♡" ♡゙
白布 賢二郎
白布 賢二郎
瀬見 英太
ばちゅッ"♡ずちゅ"ずちゅっ゙♡♡ パぢゅッ゙♡ずッ♡♡゙ずこっズコッ゙♡♡" ごちゅッ"ッ♡♡ごんっ゙♡ごンっ♡♡"♡
白布 賢二郎
白布 賢二郎
白布 賢二郎
瀬見 英太
瀬見 英太
白布 賢二郎
腹.....
白布 賢二郎
腹をさすりながらそんなことを考え 、 意識を手放した ───── 。
えちち ク ン
えちち ク ン
えちち ク ン
オチは壊滅的だッたけどネ 、...😅
えちち ク ン
えちち ク ン
コメント
1件
影日可能っすかね?!?!