ーまず初めにー この連載は、主の自己満ストーリーです! こちらの連載はそれぞれ1話ずつ、『短編』となっております。 また、白いしっぽさんのメンバー様の名前をお借りしてます。 主はまだまだニワカのため、口調が合ってないですが、承知の上お読みください。
プロローグどーぞー!
これはある日のこと
貴方
♪。.:*・゜
リビングでゆっくり過ごしていると、 \ピンポーン/ と、チャイムが鳴った
貴方
はぁい
出てみると、知らない男性が 「ここに行ってください。必ず、指示に従うように。従わなかった場合……………ではニコッ」
貴方
、、、、
貴方
こわ
貴方
なんだろーな
貴方
見てみるか
開くと、その紙には
○月✕日午前1:00に瑚白山(コハクザン)の小屋へ行け。行く時には誰にもバレないように気をつけること。 また、必ず1人で行くこと。食事や寝袋などは持って行っても良い
貴方
なんだこれ…
貴方
誰かのイタズラ?
貴方
これじゃまるでキャンプに行くみたい…
貴方
まぁ…なんか楽しそうだし行ってみるか
そして当日
私は荷物の準備を終え、お風呂に入ってから、家を出た
貴方
ここかな…?
貴方
誰も居ないけど…
やっぱり、誰かのイタズラなんだな
貴方
とりあえず、たまにはこんなところでご飯食べるのも悪くないな…
貴方
小腹も空いたし、ドライフルーツ食べよ
そんな事をしている内にもう深夜1:30を回ろうとしていた
貴方
(๑´0`๑)ファー
貴方
もう帰るか…
そう思って、帰ろうとした時
カサッ
貴方
え?
後ろで音がした
貴方
あ、貴方は?
???
手紙の送り主だ
???
来てくれてありがとう
???
君にはこれを預けようと思ってね
貴方
はい、?
???
これさ
貴方
わぁ✨
私の手の平に綺麗なネックレスが置かれた
貴方
これ、貰っていいんですか?
???
あぁ
貴方
ありがとうございますっ!
???
それでだな、そのネックレスには
???
“ある力”があるんだ
貴方
ある力……
???
その力とは……