ーまず初めにー この連載は、主の自己満ストーリーです! こちらの連載はそれぞれ1話ずつ、『短編』となっております。 また、白いしっぽさんのメンバー様の名前をお借りしてます。 主はまだまだニワカのため、口調が合ってないですが、承知の上お読みください。
プロローグどーぞー!
これはある日のこと
貴方
リビングでゆっくり過ごしていると、 \ピンポーン/ と、チャイムが鳴った
貴方
出てみると、知らない男性が 「ここに行ってください。必ず、指示に従うように。従わなかった場合……………ではニコッ」
貴方
貴方
貴方
貴方
開くと、その紙には
○月✕日午前1:00に瑚白山(コハクザン)の小屋へ行け。行く時には誰にもバレないように気をつけること。 また、必ず1人で行くこと。食事や寝袋などは持って行っても良い
貴方
貴方
貴方
貴方
そして当日
私は荷物の準備を終え、お風呂に入ってから、家を出た
貴方
貴方
やっぱり、誰かのイタズラなんだな
貴方
貴方
そんな事をしている内にもう深夜1:30を回ろうとしていた
貴方
貴方
そう思って、帰ろうとした時
カサッ
貴方
後ろで音がした
貴方
???
???
???
貴方
???
貴方
私の手の平に綺麗なネックレスが置かれた
貴方
???
貴方
???
???
貴方
???
コメント
11件
続きぃぃぃぃ!!!
おわぁ〜! 気になる〜!
なんの力ですかぁ?