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優人
涼真
優人
涼真
僕たちがこうなった理由は、 夏休み前日のことである
優人
海斗
優人
海斗
優人
海斗
優人
中学からの仲の海斗は テニス部のエース。 帰宅部の僕とは正反対なのだ
優人
涼真
優人
優人
涼真
優人
涼真
優人
涼真
優人
突然知らない年上そうな男に 声をかけられてしまったんだ
初めは
優人
と抵抗したが
涼真
優人
全くもって話が通じない…
優人
優人
涼真
残念そうな顔をするが当たり前の 返しだろう
涼真
優人
優人
涼真
優人
涼真
優人
終始『?』だったが
その男に俺はついて行ってしまった
なんだか 信じてもいいような気がして…
ゲーセンにて
優人
涼真
優人
涼真
優人
時間を忘れ 何時かもわからなくなった時
優人
優人
涼真
優人
一緒にゲームもしてくれたし、 優しそうだしね!
優人
涼真
母さんにも 友達の家に泊まる っていえば大丈夫だろう
涼真
なんだか 彼は今まで見せたことの無い ニヤリとした顔をした気がするが… 気のせいだろうな