テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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おにぎりさんと日常。

第4話 - 第4話

2024年05月07日

#独自設定

おにぎりさん。

おにぎりさん

暇ですよね。

カービィ

暇です。

おにぎりさん

あれ？他の人は？

カービィ

ピットくん来るって言ってたけも。

おにぎりさん

そーなのかー。

ピット

通話
20:00

おにぎりさん

何だー？

ブラックピット

ピットが風邪引いた。

おにぎりさん

まじかよ。

カービィ

乱入だー！

ブラックピット

やめてくれ。

ブラックピット

お前がいると調子狂うから。

カービィ

わかったよ…

おにぎりさん

後でマキシムトマト上げる。

カービィ

わーい！

ブラックピット

（チョロすぎだろ）

ブラックピット

（こんなやつが
星の戦士かよ。
恐ろしいわ。）

おにぎりさん

じゃ。

おにぎりさん

来なかったかー。

おにぎりさん

ま、仕方がないか。

カービィ

眠い…

カービィ

zzzz

おにぎりさん

早くね？

おにぎりさん

こんなときに、何か起こらなければいいのだが…

おにぎりさん

…

おにぎりさん

よし、セーフ。

おにぎりさん

マキシムトマトおいて、どこか行こ。

カービィ

zzz

おにぎりさん

まだ寝てる。

おにぎりさん

さーて、おみくじひこうかなー。

おにぎりさん

これにしよ。

大凶

おにぎりさん

あ。

クッパ

ギャァァァぁ！

おにぎりさん

おわったわ☆

おにぎりさん

終わってない！

おにぎりさん

ふおお！

クッパ

グホォ

おにぎりさん

助かった…

うp主は、クッパの体重の、重みで潰れます。

すなわち、即死です。

つまり、今は、即死を回避したっていうことです。

おにぎりさん

んで…

あなたは、今日、一回は、潰れるでしょう。今すぐ。

おにぎりさん

助かった…

ただし、避けれた場合は、なにか良いことがあるでしょう。

おにぎりさん

勝った…計画通り…

なにか良いことがあるでしょう。ただし、2回即死が来ます。

おにぎりさん

ん？

おにぎりさん

婀。（あ）

ヒュー

ゴン！

おにぎりさん

あ〜レ〜？

バタッ。

クッパ

…大丈夫か？

おにぎりさん

ヴン、兵器

クッパ

おかしくなった。

クッパ

も一回やるか。

BANG!

チ〜ン

クッパ

あ。

クッパ

やっちった。

クッパ

すまん。

おにぎりさん

（ハイネスみたいな声が出る。）

クッパ

壊れた。

ピット

おーい！

ブラックピット

どうした。何があった。

クッパ

すまん、壊れたうp主を直そうとしたら、

クッパ

勝手に壊れた。

ブラックピット

（お前がやったんだろ。）

クッパ

（そうともいう。）

ピット

一旦、医務室に釣れてくか。

ブラックピット

運べ。

クッパ

はい。

おにぎりさん

dtagmagatmpantj

ブラックピット

まだ壊れてやがる。

クッパ

ひどくなってるぞ。

カービィ

来たよ〜。

ピット

！

ピット

カービイ！

ピット

それくれ！

カービィ

ｼﾞｰ｡（うp主を見る）

カービィ

仕方ないな〜、

カービィ

ほい！

ピット

良し！これで治れー！

おにぎりさん

う〜ン…

クッパ

治った…だと…
(元凶じゃないが）

ピット

一旦、みんな家に帰ろうか。

ブラックピット

そうするか。

おにぎりさん

あー、ひどい目にあった。

おにぎりさん

おやすみー。（誰もいないけど。）

水葉

（小声で）
みーつけた…
愛しの
彼氏君…

おにぎりさん

（眠れん…なんか嫌な予感…）

おにぎりさん

とりあえず、どこか行くか。

おにぎりさん

ここなら人気もないな。

おにぎりさん

（視線があるな…）

おにぎりさん

誰だ。

水葉

私です。

おにぎりさん

お前誰だ？

水葉

水葉です。

おにぎりさん

なんで俺の居場所わかったんだ。

水葉

付いてきたからです。

おにぎりさん

（こいつ、この時点で、
ストーカーか、
ヤンデレか、
のどちらかだな。

おにぎりさん

よし。）

水葉

あ、あの〜…

おにぎりさん

何だ？

おにぎりさん

（ん？こいつ、武器持ってないぞ！

おにぎりさん

ということは…

おにぎりさん

敵意がない、ということか…

おにぎりさん

ん？ってことは…

おにぎりさん

ヤンデレかよコンチクショー！）

おにぎりさん

…（いや、まだ断定できないな。

おにぎりさん

ここは一つ、賭けに出よう。）

水葉

好きです！

おにぎりさん

（あーあーあー、賭けに出る前に、
相手の方から本性出したな。）

おにぎりさん

いや、あったことないんだが？

水葉

え？

水葉

おにぎりさんですよね。

おにぎりさん

だからなぜ！

おにぎりさん

俺の情報を知っているんだ！

水葉

だって…

水葉

調べましたから。

おにぎりさん

どうやって。

水葉

学校で。

おにぎりさん

（見たことないな…ってことは、
別のクラスか…ん？

おにぎりさん

あっそうだ！こいつ、図書委員のやつだ！

おにぎりさん

思い出した思い出した！

おにぎりさん

あースッキリ…

おにぎりさん

いや、どうやって調べたんだ？

おにぎりさん

調べた場所は、わかるんだが。

おにぎりさん

一体なぜ…、

おにぎりさん

まあいい、聞いてみよう。）

おにぎりさん

調べた方法は？

水葉

学校の人みんなに聞きました。

おにぎりさん

あらー。

水葉

そして、一人だったので。

おにぎりさん

（そういや、忘れていたけど、学校ではボッチだったな。）

水葉

でも、かっこよくて、

おにぎりさん

あー、なるほどね。

おにぎりさん

まあいいや。

おにぎりさん

おけ。

水葉

いいんですか！

水葉

わーい！

このあと、とんでもない事になった。

想像にお任せします。

一応ですが、おにぎりは、普通です

生きてます。

では、

おにぎりさんと日常。

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