TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ボクとキミの未来

一覧ページ

「ボクとキミの未来」のメインビジュアル

ボクとキミの未来

2 - 第1話 日常

♥

11

2025年02月02日

シェアするシェアする
報告する

25時

瑞希の部屋

Amia

やっほー!

Amia

みんないる?

いるよ

いる

Amia

あれ?えななんは?

まだ来てないみたいだね

Amia

そっかー、

Amia

じゃあ先作業しとくね!

分かった

数分後

えななん

ごめん遅れた!

Amia

ちょっと〜えななん5分遅刻ですよー??

えななん

そんなのいいじゃない!

えななん

髪乾かしてたんだし...

えななん

今日は忙しかったんだから

そう言って、毎日遅刻してる

えななん

はぁ!?あんたね...

Amia

あははっ!まあまあ落ち着いて〜

えななん

もう...

それじゃあみんな揃ったし、私はミュートにするね

Amia

おっけー!

えななん

K、今日も頑張ろうね

うん

早朝4時

Amia

ひゃー、疲れたー!

えななん

もう腰がバッキバキ...

Amia

キリいいし、ボクはこれくらいにしとこうかなー

えななん

私も

えななん

それじゃあ...

Amia

その前にちょっと待って!

えななん

ん?

Amia

えななんってさ、美大行くんだよね?

えななん

え?うん、そうだけど...

えななん

まあ、まだ決まった訳じゃないけどね

Amia

そ、っか...

えななん

それがどうしたの?

Amia

っ、ううん!なんでもない!

えななん

ならいいけど

えななん

それじゃ、私落ちるね

Amia

ボクも!

分かった。みんなお疲れ様

ボクとキミの未来

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚