説明大先生
説明キャラ 〇〇
高1なのにセクシーさとママっ気さを感じさせるため一部の生徒からママと呼ばれている料理系の授業をやると料理が美味しすぎて人気な為先生から
「〇〇あんたは100人分の料理を作るのよ」と言われつつガチで作った為
幻の料理人や伝説のママと呼ばれている。クラスは1年1組、鳴龍&ジョシカと中がよく学校の姫女子、百合豚の餌になってる。学祭の時「皆が私の料理が好きならとことん付き合ってやる!!!」と言い作って後日料理のしすぎ+数名で店を経営してたので学祭終了後ひどい筋肉痛になり数日休む担任の先生(ジョナサン)から圧倒的信頼を得ている理由 皆えの優しさとなんとなく仲間意識が湧き今では友達のように接されている。
シーザーに一度少女漫画に出るナルシキャラが言うようなセリフを言われ祭
「キモいよ…そんなことして楽しいか?辛いことがあるなら聞くからな、」
など
「きっっっっもッ!マジ無理マジ無理引く引く!!マジさやめてもらっていい?」
とのことを言うとシーザー&ジョセフに懐かれた
ジョセフいわく「シーザーをコテンパンにしてくれる女とかマジ面白い!!」だそう部活おだらけ眠り部入った理由は普通に色んなことできるしたまに料理のアイデアとかが出てくるからありがたいだそうだたまに色んなジョジョキャラが遊びに来る元ヤン