氷花
どーも!
主の氷花と申します
主の氷花と申します
氷花
お話を書くのは初めてですが、どうぞ見ていってください
翠
私の名前は翠
高校2年
高校2年
諒
…
翠
あの無言な人は
私より2つ年上の兄
諒兄だ
私より2つ年上の兄
諒兄だ
諒
弁当持ったのか?
翠
あっ、うん
翠
(諒兄は無愛想に見えて心配性
色々と心配してる
まぁ、でも、頼りになるよ)
色々と心配してる
まぁ、でも、頼りになるよ)
諒
そろそろ行かなくちゃならないんじゃないか?
翠
あっ、うん、ありがとう、
翠
(私達に両親はいない
私が10歳の時両親は殺された
犯人は捕まったけど、、)
私が10歳の時両親は殺された
犯人は捕まったけど、、)
翠
お兄ちゃん今日も仕事?
諒
あぁ、だから、帰りは遅くなる
ごめんな
ごめんな
翠
ううん、大丈夫、諒兄頑張ってね
諒
あぁ、ありがとう
翠
(この世には妖が存在する
正直言って何でいるのかとても不思議だ
諒兄は妖を倒す仕事をしている)
正直言って何でいるのかとても不思議だ
諒兄は妖を倒す仕事をしている)
翠
それじゃあ、行ってきます
諒
あぁ、行ってらっしゃい