青
神は本当に風のような速さで現れて直ぐに消えてしまう。
青
不安ながらも、ドアを開けて下へと向かう
夜なのはごめん!
階段を降りていくと、下から鼻歌が聞こえてきた。
恋の約束が―
青
鼻歌に聞き入れながら、青はリズムに合わせて階段をおりる
ガラッ
白
リビングに行くと神はソファにくつろぎながら、スマホを弄っていた。
青
白
青
白
神は少しドヤ顔で青を見下すように笑う
白
白
と、鼻を伸ばしながら喋る
心を読むことには内心とてもびっくりした。本人には言えないけどまだ神とは信じてなかったから。
青
白
青
白
と、少し顔を赤らめて言った。
読んで欲しいんやろうなぁw
青
白
青
白
白
と、また前のようにそこら中の家具が浮かび上がって青に飛んでくる
青
白
青
白
白
多分ないこがまろって言うからまろちゃんって読んどったんかなぁ?w
青
白
青がそう言うと白は目を輝かせてこちらを見つめてくる。
青
白
青
白
少し白はにやけたように言う。
おお!嬉しそぉ!
青
白
青
白
青
白
青
白
青
白
青
青
青
青
青
主
主
主
主
主
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主
コメント
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続き楽しみにしてます
しょうちゃんツンデレなのかわいい〜