耳を赤く染める桃くんを見てこっちまで顔が暑くなってきた。
赤
赤
と猫を撫でている君に話しかける。
桃
赤
桃
そんな会話をした後桃くんは猫を抱えたまま帰ろうとしていた。
赤
桃
そう言って猫を見ながら微笑む桃くんを見て、不覚にもきゅんときてしまった。
赤
赤
赤
バサッ
赤
桃
赤
赤
赤
赤
そう考えているうちに桃くんの家までついていたようだ。
赤
桃
赤
この後は少しゲームをしてから寝る事になった。
赤
赤
見事ボッコボコにされました。
赤
桃
赤
桃
赤
桃
そう言いニヤニヤしてこっちを見る。
赤
そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎもう寝る時間になった。
赤
桃
赤
赤
赤
赤
ガチャッ
赤
桃
赤
桃
赤
桃くんは俺にふわっと毛布をかけてくれた。
赤
その夜寝心地は悪かったけど何とか眠れた。
コメント
2件
ブクマ失礼しますm(_ _)m