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優兎
やっほ〜！
優兎
この話書くの楽しくなってきた(っ ॑꒳ ॑c)
優兎
それではどうぞ！
いつも天使のような笑みのやつに
話しかけてみようかな
悠くん
ﾃｸﾃｸ
あかり
ﾋﾞｸｯ
玲奈
ｷﾞｭ...(あかり)
律
ぅおｯ...
大和
ｯ...？
悠くん
おい、
あかり
はい...！
悠くん
あ？お前じゃねぇよ
あかり
え...？
悠くん
お前ﾋﾞｼｯ(指さす)
初兎くん
あ、ぼ、僕...？
悠くん
おう
律
(あ〜ｯ！初兎が絡まれた〜ｯ！)
悠くん
お前、可愛ええな♪
初兎くん
...(思考停止)
クラスメイト
え？？？←クラス全員に聞こえてた
初兎くん
へｯ...？！///
悠くん
反応おっそw
クラスメイト
(笑ってる〜ｯ！)
クラスメイト
(しかも初兎くんガチ照れ〜ｯ可愛い〜ｯ)
悠くん
俺、お前の笑顔見たとき思ったんよ
あ、でもこれ、もっと後に言った方がええやつかも
違う思ったこと言ったろ
悠くん
可愛ええなぁって♪
初兎くん
あ、ありが...とう...///ｶｧｧｧ
クラスメイト
(え、なんか絶対ここにいない方がいい気がする)
クラスメイト
(てか、獅子尾くん？？？場所を考えてそういうことを言おうか？？？)
クラスメイト
(って言いたいけど言えない...)
クラスメイト
(こいつ気にしんタイプなんかな？？？)
優兎
はい！
優兎
今回クソ短め！w
優兎
それでは！
白黒組
おつゆうしょ〜！
優兎
おつゆう〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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