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玩具の母親

第1話 - 設定

2025年04月19日

#ポピープレイタイム

#バッドエンド

#愛され

◯◯（主）

ポピープレイタイムの夢小説を作りたくて作ります！！

◯◯（主）

初めてだから、口調とか変かもしれないですけど、暖かい目で見守ってください！

◯◯（主）

ポピーちゃんが実験台での初めてで四文字の数字が分からないので、主人公1001でございます！

◯◯（主）

今回の登場人物は、2人？です！

ヒナ（1001）

私は、ヒナよ！
実験台、1001の失敗作。
大雪の時、両親に捨てられ、雪の中にいたら、工場の人に拾われた。
年は、12歳に実験され、何故か失敗作だったのか、17歳まで成長出来たが、17歳で止まっている。
実験でほんとは、ラリーの姿になっていたはずだった。
皆の実験を止められなかった代わりに実験台の皆のお母さんになった。
失敗作だから、職員として使われていたが、計画を止めようとしていて、人間に寒い部屋に閉じ込められたのを、プロトタイプとハーレーソーヤー博士に助けてもらい、2人はヒナからして、お父さん。
片目を隠してるのは、片目を出すと不思議な物体を出して操れないから、暴れてしまう。
ラリーと同じ翼なら、出せて、飛べる。

ラリー

ラリーだよ。
実験台、1002。初の成功作。
ヒナとは、相棒みたいな親友。（実験台になってからの。）
食べ物を食べれなくて、工場の前で倒れたのをヒナが助けてくれて、プロトタイプに対してのキャットナップほどではないけれど大好きなのだ。
片目のボタンは、ヒナが片目で失敗したから、つけられている。片目はない。
自由に黒い変な物体を操れる。