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夢
圭介来たよ、
夢
お前は行くのがはぇな、
夢
千冬どうすんだよ笑
夢
立ち直れそうにねぇよウチも、
夢
ペヤング持ってきたからよ半分こな笑
夢
そう言えば、この前〜〜でさ、
面白ぇよな笑
面白ぇよな笑
夢
圭介は…
夢
うちの事…好きだった…？笑
夢
どうすればいいんだよ、ウチは…
夢
1人にすんなよウチを、
千冬
ｯｯ！？(あれは夢さん…？)
夢
1人にしないって約束したじゃん泣
夢
嘘つきｯｯ…泣
千冬
……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…泣
夢
ｯｯ！？ち、千冬…
夢
いつから…
千冬
嘘つきと言ったところら辺からです、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
千冬
お隣いいッスか、ﾎﾟﾛ…
夢
うん、おいで
すとん、(隣に座る音)
千冬
ばぢさん、毎日夢さんのお話してたんッスよﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
夢
ｯｯ…泣
千冬
夢さんのお話は俺は毎日聞いてても飽きないくらい面白かったッス…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
千冬
ばぢさんも、いつも笑顔でﾆｺﾆｺしてて、夢さんのことを誰よりも思ってたっスｯｯ…泣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
夢
ｯｯ…泣
夢
馬鹿だなぁ…圭介は相変わらずﾆｺ
千冬
そうッスね…ﾆｺ
夢
圭介聞こえてっか？
千冬
もし聞こえてたら…
夢
嬉しいな、
千冬
嬉しいッスね、
夢
ウチら歳こいてそっちに行くまで待ってろよ！？笑
千冬
忘れてたら許さないっスからね！？笑
夢
千冬、歳こいて一緒に行こうな笑
千冬
はい！(♯ˊ ˘ ˋ♯)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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