主
主
主
ハル
ハル
ハル
ハル
ピーンポーン
ハル
ガチャ
アロハ
ハル
アロハ
アロハ
ハル
ハル
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
今唐突に家に押しかけてきたのは 同じメンバーのアロハ。
一応、恋人ではある、。
ただ、いつも俺を子供扱いするし そういうのは嫌いだっ!
やっぱり、 一緒に向かうことになった
1人でも行けるのに、
アロハ
ハル
アロハ
ハル
ハル
ハル
アロハ
アロハ
アロハ
アロハ
ハル
アロハ
ハル
まもなく恵比寿行きの電車が 参ります
アロハ
ハル
相変わらず、凄まじい人の量だ、
ガタンッッ
ハル
アロハ
ハル
倒れそうになった俺を支えてくれる アロハ。
ここまでは100点なのになぁー、
そう思っていた時だった
下半身の方に違和感を覚えた
、太ももをさすられてる気がする、
おじ
へ、おじさん、
、、これは、痴漢というやつ、
アロハに言いたいけど、怖くて、 声出せない、
ハル
やばい、、声出ちゃうよ、、
助けて、、アロハ、
おじ
へ、あ、前の方に手が、
ハル
その時だった
アロハ
おじ
アロハ
アロハ
ザワザワ、、
おじ
アロハ
アロハ
おじ
プシューーー
おじ
アロハ
ハル
警察の方に事情をはなし、 後日また説明すると言って現在、 タクシーに乗っている
アロハ
アロハ
ハル
アロハが全部説明してくれて 結局俺らはリハに 参加しないことになった
俺は、アロハやメンバーに 迷惑をかけてしまったという罪悪感 で頭がいっぱいだった。
家に帰ってきて、 ゆっくりしたいだろうから って俺をベッドまで運んでくれた
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
ハル
アロハ
俺はアロハの腕の中で 静かに眠った
主
カイ
タカシ
タクヤ
ユーキ
シューヤ
リョウガ
マサヒロ
シューヤ
カイ
コメント
8件
最高!リクエストいい?
最高すぎます!! ありがとうございます!!