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もも
会いたい気持ちは変わらないもんなんだね
もも
だいすきで
もも
それでも
もも
嫌いで
もも
仲間のことをかんがえたら
もも
考えただけ
もも
泣きそうになって
もも
光は段々と弱くなって
もも
私から
もも
姿を消した
もも
人たちみたいに
もも
どんどんどんどん
もも
離れて行って
もも
光がぽつんと消えて
もも
もう誰もいないって
もも
後から
もも
言ったように
もも
今の辛さを
もも
実感させるように
もも
皆に信じてほしかった
もも
私みたいに
もも
真っ暗になって
もも
昔のことを思い出して
もも
悲しくなった
もも
助けて
もも
皆って
もも
叫ぶようにさ
もも
たすけてよ
もも
………
もも
やだよ
もも
そっちに行きたいよ
もも
つれてって
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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