/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
次の日
永瀬廉
おはよう○○
○○
ん~おはよう廉
永瀬廉
一緒に下行こっか
○○
うん！
※金曜日設定です
リビングに着いた
○○と廉
おはよう
○○と廉以外
おはよう○○、廉
岸優太
朝飯出来てるよ！
○○
いつもありがとう岸くん☺️
岸優太
お礼の程でもないけどね笑笑
平野紫耀
じゃあ食べよっか
神宮寺勇太
そうだね
髙橋海人
食べよっ
キンプリ＋○○
いっただっきまーす
めっちゃ飛ばします 食べ終わって支度も終わった
永瀬廉
じゃあ紫耀と○○行こっか
平野紫耀
おぅ！
車を出して出発した
永瀬廉
今日から別室だから安心しろよ！
平野紫耀
本当は家に居ても良かったんじゃね
永瀬廉
紫耀はそういう考えかも知れないけど来年は○○は受験だぞ!!
だから別室登校でもさせないと高校行けなくなるからな
だから別室登校でもさせないと高校行けなくなるからな
○○
廉……そこまで思ってくれてたんだ…ありがとう☺️
永瀬廉
でも、、もしまた何かされたらあいつらは次はねぇからな
そう話していると学校に到着した
永瀬廉
じゃあまず職員室行くか
平野紫耀
おぅ！
職員室に着いた ｺﾝｺﾝとドアを叩いて開けた
担任
あー○○さん
別室登校ね！
別室登校ね！
○○
はい！
永瀬廉
じゃあ担任の先生も出てきたし俺ら今日撮影あるから帰るな
平野紫耀
おぅ！
廉行くぞ！
廉行くぞ！
永瀬廉
またな
迎え来るからな！
迎え来るからな！
○○
うん！
ありがとうね！
ありがとうね！
担任
では○○さん行きましょうか
○○
はい！
支援室に着いた
担任
○○さんここで1人で勉強しててくれない??HR終わったらまた来るから
○○
分かりました
○○は先生が来るまで勉強をしていた
朝学を皆していてチャイムがなってHRが始まった
いじめっ子女子A
ねぇねぇHR終わったら○○の所行かね??
いじめっ子女子B
行こ！
いじめっ子男子A
行こうぜ笑笑
いじめっ子男子B
行こ笑
いじめっ子女子
(≖ᴗ≖๑)ﾆﾋｯ
飛ばします HRが終わった
いじめっ子女子
急ご！
いじめっ子男子
そうだな！
っている場所知ってんのかよ？？
っている場所知ってんのかよ？？
いじめっ子女子A
私、○○が来る時見かけたから支援室入って行く所見たよ笑笑
いじめっ子女子B
やるじゃーんA
いじめっ子男子
さすがだな笑笑
支援室に着いた ｺﾝｺﾝ
○○
はーい
○○はいじめっ子達が来てることを知らずに返事をした…… 一体この先はどうなるのか?? ○○危ない
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
