りうら
色々あってあの男の人は多分生徒であろう人に ボコボコにされて消えていきました。
そして帰宅したのですが…
ないむが仲良く大の字になって寝ているんです。
実は俺たちのベッドって繋がってる3人用のめっちゃでかいヤツなんです。
なのに高校生が大の字になって寝てる。 もう末期ですよ末期。
明日も飛ばされるから体力付けとかないといけないのに…。
りうら
2人の間に飛び乗る。
ぼふんっと音を立て埃が舞う。 舞った埃で少々噎せながらも人の体温で丁度よくなった布団の虜になった。
初兎
AM.05:00
1番乗りで3人の部屋に来る。
赤水は起きるのに結構かかるから早めに起こさなければいけない。
初兎
いむくんに痺れを切らした俺は奥手に出る。
初兎
触れ合う唇。
そっと舌を忍び込ませる。
くちゅっ…ぐちゅっ…
どんどん下使いを荒らげていく。
-hotoke-
初兎
目が覚めた様子だったので離す。
-hotoke-
初兎
ないこ
初兎
初兎
ないこ
なんか一言余計やったなこいつ。
まぁええか、
初兎
-hotoke-
初兎
-hotoke-
りうら
-hotoke-
初兎
なんでお前らはそんなに雰囲気壊すん…
-hotoke-
-hotoke-
初兎
理性という名の神経が切れた気がする。
初兎
-hotoke-
初兎
-hotoke-
コメント
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ないふ!ないふ!書いて!ください!お願い!します!