/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
遅れてしまいた大ｯｯ変申し訳ありませんでしたぁぁあ！！
お葬式やら行事やらでなかなか時間が取れず書けませんでした！
遅れた分楽しんでいってもらえるよう頑張ります！
それではどうぞ！
〇〇
（あれ､ここは
場地
俺は､一虎に刺されてねぇ！
〇〇
圭､､介？
〇〇
（嘘だ､これは私が来て
場地
〇〇
いや､､ダメ
〇〇
（助けたいのに､体が動かない
〇〇
やめて（泣
〇〇
圭介ぇぇぇえ！！
ｸﾞｻｯ
場地
ﾊﾞﾀｯ
〇〇
ぁ､あ
〇〇
いやぁぁぁあ（泣
〇〇
（どこだろう､ここ
〇〇
（真っ暗で何も見えないや
〇〇
ｳｯ､､ぁ泣
〇〇
嫌だよ、圭介がいない世界なんて（泣
とっくの昔に気づいてた
これは推しに対する「好き」じゃなくて
異性に対する「好き」だって事に
〇〇
気づくの遅すぎたな、､私ｸﾞｽｯ
〇〇
会いたいよぉ､ ､
場地
俺も
〇〇
へ？
場地
お前に会いたい
ｷﾗｯ
〇〇
ｯｯ（眩しっ
ﾊﾟﾁｯ
場地
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
〇〇
圭､介？
場地
？！
場地
〇〇？！
〇〇
あれ、私さっきまで､、
ｷﾞｭｯ
場地
ｯｯ〇〇！！
〇〇
ｳｵｯ
〇〇
け、圭介？！どうしたんですか
場地
俺､もう二度とお前に会えなくなるんじゃないかと思って（泣
〇〇
（泣いてる？
場地
肝心な時に俺､なんの役にも立てなくて
場地
本当に､、ごめんな泣
〇〇
謝らないで下さいよ、、
場地
〇〇のいない世界なんて嫌だ
「圭介のいない世界なんて耐えられない」
〇〇
ｼﾞﾜｯ泣
〇〇
私も、圭介のいない世界なんて嫌です泣
〇〇
どこにも行かないで下さい泣
場地
当たり前だ！
〇〇
それと、約束破ってごめんなさいｸﾞｽｯ
場地
おう、もう破るなよ
ｷﾞｭｳ
〇〇
うぅ泣圭介ぇぇ
〇〇
会いたかった泣
場地
俺も､会いたかったよ〇〇
〇〇
なんでそんなかっこいいんですかぁ泣
場地
〇〇限定
〇〇
そんな言葉、どっから覚えてくるんですか！
場地
どっからって笑
場地
なぁ〇〇？
〇〇
何ですか？
場地
好きだ､俺と付き合ってくれ
〇〇
はい？！
〇〇
へ、ぇあ
場地
焦りすぎだろ笑
〇〇
と、唐突すぎて
場地
やっぱり嫌か？
〇〇
嫌な訳､､ない
場地
それじゃ、答えは？
〇〇
よろしくお願いします一択ですよ泣
〇〇
本当に大好きです､自分で訳わかんないくらいﾆｶｯ
場地
､､言ったな？
〇〇
はい！
場地
一生大切にする
〇〇
プロポーズみたいですね笑
場地
そのつもりだけど？
〇〇
ぇ
ﾁｭｯ
場地
''誓いのキス''な？
〇〇
ｯｯ〜///
〇〇
圭介なんか甘くないですか！？
〇〇
（前も甘かったけど！なんか増してる！
場地
？
場地
気のせいだろ
場地
逆にまだ足りないくらいだけど？
〇〇
ｯｯ（無自覚！！
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
半間
俺はまだそこまで許してねぇぞ！場地！
〇〇
修二？！
半間
〇〇､起きて良かった
半間
稀崎がごめんな
〇〇
あ、うんそれは全然大丈夫なんだけど､､、
千冬
半間くん！！
千冬
空気読んで下さいよ！
ドラケン
そうだぞ、いい雰囲気だったろ！
半間
無理（即答
エマ
ちょっ､押さないでよ！マイキー
マイキー
悪りぃ笑
三ツ谷
邪魔したな､悪い
武道
お、俺らに構わず続けてください
〇〇
ｯｯ///無理！！
場地
ま、俺らは家に帰ってもできるからな
〇〇
圭介？
場地
そんな睨むなって笑笑
〇〇
ﾊﾞｼｯ
場地
笑笑
みんな
（仲良いなー
エマ
〇〇､改めて助けてくれてありがとう
〇〇
いえいえ､エマちゃんが無事で良かった
〇〇
また女子会やろう！
エマ
うん！
ｷﾞｭｯ
エマ
〇〇と友達になれて良かった！
〇〇
私も！
マイキー
場地､女にも嫉妬してんの？
場地
うっせぇ
マイキー
笑笑
ドラケン
もうちょっと心に余裕持たないとな笑
場地
、、お前には言われたくねぇ
ドラケン
はぁ！？
場地
エマのこと好きな癖に
ドラケン
ちょっ馬鹿お前！
三ツ谷
騒がしいな笑
武道
そうですね笑
千冬
いつもの皆さんに戻ってくれて嬉しいです
三ツ谷
だな
〇〇
（私は空から落ちた時
〇〇
（一緒に恋に堕ちてしまったのかもしれない
〇〇
（気づくのは遅くなってしまったけど
〇〇
（この騒がしく、幸せな日々を守れるように今できる事を精一杯頑張ろう
場地
〇〇！
〇〇
どうしました？
場地
早く俺らの家に帰ろうな！ﾆｶｯ
〇〇
はい！
〇〇
（この笑顔をずっと側で見られますように
退院後､場地ママにご挨拶し、本当の二人暮らしをするために家を探すのはまた別のお話
ーendー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
