/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
千
じゃあ
紅
ストーリーへ
ちゃみ
行ってらっしゃーい！
千
マイキー、いや、首領♡
何階？♡
何階？♡
マイキー
マイキーでいいよ
千
ん♡
で、何階？♡
で、何階？♡
マイキー
んー、6階
紅
さーて♡
御霊の力魅せてやっか♡
御霊の力魅せてやっか♡
紅
な♡千♡
千
ん～♡
千
ここかなー♡
千
裏切者さーん♡
モブ１
おい、お前、その情報どこで知った。
モブ2
俺らが裏切者だってばれてるんなら、殺さなきゃな。
モブ１
バタッ
モブ2
おい！モブ１！どうした！
千
ガシッ
モブ2
ッグ、お前、何もんだ？
千
うるさい♡そんなこと聞いてない♡
どこに情報を吐いた？♡
どこに情報を吐いた？♡
千
ニコッ
モブ2
ッ、△△だ。
千
へー、あの雑魚組織かー♡
千
裏切ったってことは、これからどうなるかわかってるってことだよね♡
千
ん～、まだ殺すのは惜しいから♡
千
拷問けってーい♡
モブ2
なっ
千
ガッ
モブ2
カハッ
モブ2
バタッ
千
黙れ、日本に梵天以外のno,1はいらねぇんだよ
千
他の人に頼るような真似しないと上に行けない奴は梵天にいらねぇ
モブ3
ハァハァ
モブ3
（御霊の一人からは逃げれた）
モブ3
（早く逃げなきゃ）
紅
誰が逃がすかよ♡
紅
ほかのやつの手ぇ借りねぇと上に上がれない奴は梵天にいらねぇ♡
紅
ってことで俺と千のために死んでくれ♡
バンッバンッバンッ
モブ3
ガハッ
千
ん～♡終わった♡
紅
俺もー♡
千
はいっ、マイキーたい焼き！
マイキー
(*'▽')パァ
マイキー
(´▽｀)ｱﾘｶﾞﾄ!千！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
