TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

久しぶりの短編では 、、、、 ?! ✨️✨️

いつも通り桃赤 ♀ です ! どうぞ 😽🎶










ポツポツと特に意味もなくスマホをいじりながら待ち合わせをしている相手を待つ

今日も今日とて遅刻してくるアイツはLINEの既読すらつけてくれない

おそらく寝坊だろう。そんなことは少し考えたらわかる

だけど少しフツフツと苛立つ気持ちが抑えられず思わず貧乏ゆすりをしてしまう


桃「…………はぁ。」


声にもならないため息を付いて相手を待つ

多分俺の顔を見たら「ごめんごめん笑」って笑って誤魔化してくるんだろうな。とか、

「も〜!許してや〜!笑」とか少しふざけるのだろうな。とか1人でアイツの行動手段を予想してみる

どの手で来るのか。なんて考えてると勝手に1人で心の中でアツく燃え上がった。

ような気がした。





しばらくするとアイツはヘラヘラとした態度で「ごめん…笑」って言ってくる

俺が1番最初に予想したものが見事に的中して1人で心の中で舞い上がっていた


桃「遅いよ……笑」

白「今回はしゃーないのよ!!」

桃「……言い訳ぐらい聞いてやろう。」

白「今回は特別ゲストをお呼びしたのですッ…!!✨️」


と、勝手な行動を言い訳として目を輝かせ、ドヤってくる

そんな彼の背後には微かに人の気配が感じさせられ、本当に連れてきたんだ…の一心に限られた


白「じゃじゃーん!僕のお友達りうらちゃんですー!✨️」

赤♀「っぁ……、どうも……」


そう言い放つなり、ペコッとお辞儀をする

それにつられて俺もお辞儀し返す

控えめな行動に赤色のきれいな髪と瞳

なにもかもが目を惹かれるものばかりでどこか懐かしさを感じさせられた


桃「……俺、ないこね。よろしく。」

赤♀「っり、りうらです……よろしくお願いします……」


後半になるにつれて声が小さくなっていく

控えめな性格なのだろうな。なんて勝手に偏見を持つ


桃「つか…はつうさぎ初兎。お前に女が居たなんて知らないんだけど…??」

白「女って……笑」

白「ただの友達やで、とーもーだーち!!」


確かに初兎ちゃんに彼女が居るとはとても思えない

けれどやっぱり世界は広い。初兎ちゃんみたいな変なやつでも好いてくれる人がいるんじゃないか

なんて思ってしまう


桃「………まぁ、本人がいるんだったらいじりたくもないし信じるよ。」

白「こんな僕に彼女が居るわけ無いやん?!!!」

桃「それはそうだね。」

白「ちょっとーー???」


なんていつも通りのくだらない会話を交わす

そんな中に入っていけなくてあわあわしているりうらちゃん

気づいたからには放っておくわけにも行かず声をかけてみた


桃「りうらちゃん……だっけ…?」

桃「初兎ちゃんに連れられて散々だったね……笑」

赤♀「……いや、まぁ…りうら自身お友達できるのは嬉しいですよ…笑」


なんとまぁきれいな返答が返ってくるもんで汚れた俺達の心を浄化してくれるような気がした

そして少しだけ初兎ちゃんに憎しみ心を抱いた




あの後、3人でゆっくりと歩きだして適当な公園へと向かった

本来はショッピングモール内にあるゲーセンで遊び倒す予定だったが、女の子がいるしやっぱり男だからかっこいいところを見せたくてピクニックにしようかって初兎ちゃんと男子トイレで真剣に話し合った


そんなこんなで近くのおっきい公園につく

パサッとどこからか出したレジャーシートを広げ先ほどコンビニで買ったリュックサック食べ物たちを取り出す


桃「………んー!風気持ちい〜!!」

赤♀「……こんなところに公園ってあったんだ…」

桃「最近できた公園でねぇ〜……笑」


ここの公園はちょっと前までは小さな駄菓子屋が建っていた

でもそこの駄菓子屋は俺が小さい頃から通っている思い出ある駄菓子屋だった。

それなのに壊されてこんなになにもないものに生まれ変わってしまって。

なんてすこーしだけ憎らしい気持ちがある


赤♀「そうなんだ………りうら知らなかったなぁ……」

桃「…ここら辺来たことあるの…?」

白「りうちゃんはここら辺が地元なんやって!」

桃「そっかぁ…俺達と一緒なんだね……!♪」

赤♀「……そうだね…♪」


優しく微笑みかけてくれる彼女の顔はやはり懐かしいもの感じさせた

初対面なはずなのに何故だろう…って考えてた

結局頭の中がぐるぐるしてこんがらがったからおにぎりを1つ思い切り頬張った





赤♀「じゃあね〜……!」

白「おん!またな〜!♪」

桃「ばいばい…笑」


初兎ちゃんだけが背を向いて歩いていく

りうらとは帰る方向が一緒で、またもう少し話す


桃「この街って色々あるよね…笑」

赤♀「んね…!」

桃「………懐かしいなぁ…((ボソッ…」

赤♀「……なにがー?♪」


思わず出てしまった言葉にりうらが反応する

また懐かしいって思ってしまった

りうらと居るときに感じるこの懐かしさはなんなのだろうな。


桃「いや、こーやって女の子と家まで歩いて帰る。」

桃「っていうのが懐かしくて…笑」

赤♀「……そうなんだ…」


その家までの帰りにあの駄菓子屋に寄っていったんだよな。

それで俺がじゃんけんに負けて奢る

それが毎度のことで悔しいけど楽しいみたいな


そんなことをしてた日々をりうらと居ると思い出す

心地が良い、もっと一緒に居たい、今度は離れないでほしい

っていう気持ちでいっぱいになる


桃「………りうらみたいな女の子が俺の友達に居たんだよね。」

桃「駄菓子屋行ったりして楽しかったなぁ…って。」

桃「また会いたいなぁ………なんてさ!!笑」


思わず初対面の彼女に自分語りをしてしまった

流石に空気を読めなさすぎている…それに面白くもない…

なんて思って焦って面白い雰囲気を作ろうとする


赤♀「そっか……本当、初兎ちゃんには感謝しないとなぁ…笑」

桃「………?」

赤♀「ないくん、思い出しなさい!!((フニィ~ッ!!」


頬をつねられると同時に「思い出しなさい」が頭の中でエコーかかったようにグワングワン残る

あれ、そうだったんだ…なるほど…?

りうらの言いたいことはわかった。

にしても不器用すぎだろ……笑






桃「………ふはっw」

桃「恥ずかしすぎ…俺…w」

赤♀「ホントだよー!!!」



end




( まぢで眠すぎて話が続かん 😭😭 ってなったので変な感じで終わらせました。ごめんなさい w )

この作品はいかがでしたか?

510

コメント

2

ユーザー

うわー!!!!!幼なじみだけど忘れちゃっててその事実を思い出させるための方法がかわいすぎます😭💞

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚