この作品はいかがでしたか?
50
この作品はいかがでしたか?
50
コメント
4件
原作と少し異なるところもあると思いますが、そこは未公開ネタとして温かい目で見てください…(TдT)
えっ?待って、神作??性癖(?)ドグ刺さりなんだが???参加できるの嬉しすぎるんだが????
昔…俺には友達がいた…
それも…一番の親友と言える友達が……
…5年前に
〜拍蒼Side〜
拍蒼「おい!”緑”!」
緑「ん〜?どうしたの〜?拍蒼?」
拍蒼「あぁ〜…もう…てかこんな遠くな場所に行って本当に大丈夫なのか?」
緑「大丈夫だよ!すぐに戻ってこれるって!」
それ、本当か…?
緑「それにさ、こんなところに迷ったとしても、ここの近くには村があるから大丈夫☆」
拍蒼「なら安心だな〜…って言いたいけど、最後のちょっとむかつく…」
緑「ごめんって!」
拍蒼「許す」
緑「よっしゃ〜!お許しがもらえt((あ、けどアイス買ってもらおっかな〜(・∀・)ニヤニヤ」
緑「俺の!お小遣い!減らすな〜!!!」
一応あの話しようかな…
拍蒼「結構話が変わるんだけど…いい?」
緑「え?wまあ、大丈夫だよ〜?」
拍蒼「あのさ…緑ってこんな”噂”、知ってるか?」
緑「え⁉どういうの?気になるんだけど!」
拍蒼「いや、なんか最近な?昔から封印されていた鬼が、復活したらしいんだよ…」
緑「え〜?それ本当?」
拍蒼「噂って言ってるだろうが。でも…その鬼が…」
緑「え…なになに?え、どした?」
拍蒼「……ここに出てきそうで怖いんだよ…」
緑「フフ…アハハ!wwww」
拍蒼「ちょ、何笑ってんだよ!!」
緑「いや?wやっぱりいつも通りだな〜って思って安心しちゃったww」
拍蒼「どこに安心できる要素があるんだよ!」
緑「でも、もし鬼が出てきても、俺等は最強だろ!大丈夫だって!」
緑「本当にお前は臆病だな〜w」
拍蒼「臆病で何が悪い!てかまず臆病じゃないし」
緑「いやさっき自分で認めてたんじゃ((」
拍蒼「忘れろ(圧)」
緑「……ハイ…」
〜緑Side〜
いや怖いって!!!!!
なんで圧かけられなきゃいけないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(うるせぇ↑by主)
まぁ…拍蒼だし、しょうがないよね!
それに…鬼か〜昔どこかで”読んだことがある”ような気がするけど…気のせいか!
拍蒼「ねぇ!拍蒼!」
緑「?どした?」
拍蒼「今度さ、」
拍蒼「(゚Д゚)ハァ?なんで俺が…?」
緑「たまにはいいじゃん!5年に一回だけだしさ!ちょうどいいじゃん!」
拍蒼「はぁ…しゃぁねぇな!行ってやるよ…!」
緑「やった〜!!」
拍蒼「とりあえず、今はここから出ようぜ」
緑「は〜い♪」
ふふ♪むちゃくちゃ楽しみ!拍蒼と夏祭り!早く来ないかな〜♪
この時俺は…いや、俺達は………
____あるはずもない”別れ”があることを…誰ひとり知らなかった____
???「あっははw」
???「あの”醜い生き物”共はまだ誰も知らない鎮魂曲があることを知らないみたいだな…w」
???「やはり、”人間”という生き物は残酷だ___」
???「我ら、____が、世界を_______することも知らないと言うのにな_」
???「なぁ、」
???「そこの世界の閲覧者共もなw」
_________________________________________________
___「君たちは……いや、この世界の人々、君たち閲覧者たちはまだ_」
___「世界の全ての謎、真相を把握できていない者たちだ_」
___「じゃぁ…君たち閲覧者たちにミッションをあげよう!」
___「僕たちも手伝うから_……世界の真相を一緒に解き明かそう!」
___「tellerの人たちよ___」
__このデータは”現在”、残っていません__
_________________________________________________
新シリーズ
「鬼の世界で」
連載決定
原作:当本人
「君たちも一緒に、この世界の謎を解き明かしてくれないか?」