おれの好きな人はたまに猫化する。

⚠️ご本人様には関係ありません。

おれの好きな人はたまに猫化する。

キヨside

おれね！なんか猫になるの！！

って言うのは嘘！！！

なんか設定つけとけば信じるかなーって思って！

中々かわいい設定でしょぉ？

それで釣られたのかなー？うっしーは

まーなんとなくうっしーの性癖分かりますからねぇ、、、

うっしーの性癖ど真ん中目指した！！

あとねあとね、

おれ、うっしーのこと好き！

でもぉ、うっしーがどう思ってるか分からないから、、

両思いだったらいいなーって！

ずっと思ってるー！

あ！うっしーいた！

牛沢「よ！キヨ！」

キヨ「おはよー！」

牛沢「随分と眠たそうだなw」

キヨ「徹夜で勉強したんだよ！！！！眠い！！」

牛沢「勉強とかすんの？w」

キヨ「するわ！w」

牛沢「ごめんごめんwしないかと思ってたw」

キヨ「舐めすぎだろw」

この何気ない会話がたのしーんだよなー！

でもクラス違うから！(怒)

放課後の会議だけ！次話せるの！

放課後

キヨ「んん、うっしー遅い、、、眠くなってきたぁ、」

牛沢side

あー、やべ！

クラスで色々あってめっちゃ遅れた！

あいつ怒ってねぇかな、、

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

牛沢「キヨいる！？！？」

ｼｰﾝ

あれ？いない？

結構デカイ声出したんだけどな

周りを見渡す

あれ？

あれは、、キヨ？！

寝てるw

起こさなきゃw

牛沢「きよー、！(小声)」

キヨ「んん、！まだねるのぉ！」

牛沢「wwおきろー、！(小声)」

キヨ「うるさぁいっ、」

声小さいけど？

めっちゃ小さくしてるんですけどw

いやこんな事してる場合じゃない、、

牛沢「キヨ！まじで起きろ！」

キヨ「んあっ？」

牛沢「起きた」

キヨ「寝てたの？おれ」

牛沢「はい。めちゃくちゃw」

キヨ「気づかなかった、、！」

牛沢「ww」

キヨ「ごめんごめん、早くおわらせよ！」

牛沢「おう！」

キヨ「うーん、疲れたぁ！」

牛沢「疲れたなぁ、」

キヨ「うっしー、今日家来てよ、」

牛沢「なんで、？」

キヨ「勉強教えて欲しい！」

牛沢「まぁ、ちょっとくらいなら、」

キヨ「やったぁ！」

キヨの家、キヨの匂いがする、

だいすき、、

キヨ「やっぱ勉強会なしでー」

牛沢「はっ？何言ってんの？」

キヨ「うっしー？シよ？♡」

牛沢「え？」

キヨ「猫化したおれ、見たくない？」

牛沢「いや、そんなの、えっと、」

キヨ「どうなの？」

牛沢「みた、いです、」

キヨ「仕方ないにゃぁー、！」

牛沢「え、ありがとう、ございます、？」

キヨ「おれ！上に乗る！頑張って動く！」

牛沢「？？騎乗位ってこと？？」

キヨ「///、、そゆこと、！」

牛沢「騎乗位、好きなの、？」

キヨ「ん、///すき、」

やべぇ、ときめくってこんな感じ！？

こいつが初恋で初体験なの、、、？

やだなぁ、

キヨside

キヨ「動いてみる、」

牛沢「うん、」

キヨ「んっ、♡んにゃっ、♡」

牛沢「///」

キヨ「はぁっ、♡にゃっ、♡」

牛沢「お前下手すぎ、///」

腰掴まれたぁぁ、！？

やば、逆に上手いんだって！

キヨ「んにゃぁぁっ、♡ふぁっ、♡とまっ、れ♡」

牛沢「やーだね、」

キヨ「いやぁっ、♡うっし、♡にゃぁっ、♡や、やらぁっ、♡」

牛沢「かわいい、///」

キヨ「いやっ、♡も、イっちゃう♡」

牛沢「学校ではあんな問題児なのに、こんななってるのほんとかわいい、おれしか見れない、」

キヨ「んにゃぁぁぁ、♡はぁ、はぁ、♡」

牛沢「いーや、誰にも見せちゃダメ。」

キヨ「もちろん、♡うっしーだけ♡」