通知こんから50いついったんかもわからんかったです書きますちゃんと!!
500いいねもありがとう♩♡
前回より過激やと思います
前回を見てない方はそちらを先に見てください
🔞 地雷あるかもやからなんでも許せる方向け
「ほんとごめんね、葛葉」
『そんなぴえんみたいな顔で言われても説得力ねぇーー、』
『てかどけよ!!////』
「だから、さっきも言った通り反省の色を見せるために カラダ で伝えるの♡」
『いや別にいいから、!!!!////』
「とか言って、ガiンi勃iちじゃん笑 」
『うるせ、、!!生理現象だし、/////』
「んふ、 」
僕がそう言って葛葉のtnを少し触ると
『んあっ、!?//////』
「かわいーくーちゃん♡」
『きゅ、急にさわんな、!!!!//////』
ほんと反応可愛いし感度いい、なんかビクビクしてるし♡ちょっと触っただけだけどそんな気持ちよかったのかな♪
「葛葉が僕にしてきたこと、やってあげるよ」
『はっ!?いやまじで良いから!!あちょっかなえっ、ズボン下ろすな、!!//////』
「ズボン下ろさないと出来ないでしょ、って、」
葛葉のパンツ、何か濡れてない、??
そういやさっきなんか妙にビクビクしてたな。
いやそんなはず無くないか、?ほんとにちょっと触っただけでイiくことなんて無かったでしょ、
「く、葛葉…」
『うっせえ!!!!ばかにすんな!!!!泣//////』
「いや別に僕なんも言ってない…」
『だから待てって言ったのに、!!怒////////』
はあ……………………………
何なのほんとに僕をどうしたいの?????
あんなほんのちょっと触っただけでイiッiてiるのも可愛いし僕が声掛けただけで恥ずかしさでキレてるのも可愛い♡
ほんと葛葉には敵わないな♡♡♡
そう思いながら今の幸せをめいっぱい噛み締める。
そして無言で葛葉のパンツをずらし、何も考えず目の前の物に食らいつく。
『っちょ、かなえっ////////』
『ああっ、//////』
はあ、喘いでんのも可愛い♡
僕はずっと無言で葛葉の反応を楽しむ。♩
『はあっ、かなえっ//////』
『かなええっ、!!////////』
僕を何回も呼んでる。可愛い♡
『あんっ、かなえっ、かなえっ、///////』
とにかく可愛い。
そのまま速度を上げる。
『かなえっ、かなえっ、ふ、かなえ、/////♡』
『あっイiっiく、///////』
僕の頭をがっちり掴んで僕の口の中に出してるの可愛い♡
『ふっ、うぅっ、//////』
はあ、♡気持ちよさを堪能してんの可愛い♡
『っあ、!?////ごごごごめんかなえっ!!』
『口ん中だして!!ほら、だせ!!』
ごくんっ
『…!?!?////////』
あ。顔真っ赤。可愛いこんなんで照れんの♡
『かなえばっちいぞ!?!?////////』
ほんとは嬉しいくせに♩♩♩
『てかかなえ、さっきから何でしゃべんねーの、』
『カラダで伝えるってこういうことなの、? 』
『さっきまで喋ってたじゃん、!!』
ええ何。可愛い。子犬だねえほんと。
涙目なの可愛い〜♡
「んふ、ちょっとからかいたくなって?」
『ならからかい方みすってるよおまえ、』
「ミスってても可愛いくーちゃんが見れたからOKかな〜?♡」
『まじうるせえこいつ、//////』
ほんと可愛いな♡
「ほら、くーちゃん 」
「足開いて?」
『何でだよ、、!!/////』
「良いから、早く」
『いや、でも、////// 』
「言うこと聞けないんだ?」
『っ…!!…ん、!! /////』
僕がこういうこと言うとすぐ従うの可愛い♡目瞑ってるけど目に力入りすぎてるの可愛い♡♡♡
でも、
「葛葉、もっと開けるでしょ 」
『も、むりぃ、//////』
「ほらっ、!!!!」
『あ、ちょ!!!!///////』
照れ屋さんすぎて全然開いてくれなかったから無理矢理開いちゃった♡
『ばかっ!!!!///////』
「何〜?くーちゃんが全然開かないからじゃん」
『だからってお前さあ、!!/////////』
弱々しい お前さあ 可愛い♡
手でtn隠してるけど手小さくて全然隠れてないの可愛い♡ガiンi勃iちだしヒクヒクしてるね♡
「くーちゃん、ちょっとその体制維持出来るように頑張ろうね〜♩ 」
ずぶっ
『っあ!?!?////////』
くちゅくちゅ、
『ああっ、!!!!/////////』
「ちょっとぉ、足閉じないでってば」
「ほら、開いて」
『む、むりぃっおれ、!!////////』
気持ちよすぎて僕の服掴んでるのかわいい♡
「無理じゃない、出来るでしょ」
そのまま中に入った指を動かす。
『あんっ、ふっぁっ、/////////// 』
「指一本でこれなら増やしていったらやばいんじゃない?」
『何のためにっ、これやって、んのぉっ、/////』
「そりゃ僕の入れるためでしょ」
『おれ、っ解してきたからっ、!!すぐ入れれるからあっ!!///////』
「んーなら予定変更♡」
「葛葉が1回いったら入れようかな♩♩♩」
ぐちゅぐちゅ、
『かっなえ、だめぇっ、/////////』
僕は葛葉の言葉を無視して速度を早くしていく。
『だめだめっ、いっちゃう、!!//////////』
頑張ってる葛葉可愛い♡
葛葉耳よわよわだし耳元で囁いてみよ♡
『いくっ、いくいくっ、!!//////////』
びゅるるっ、
『っは、ぅあ、//////////』
「ん、気持ちよかった?」
『ちょっとだけ、気持ち良かったかも、/////////』
「ほんとツンデレだなあくーちゃんは」
「ちょっとなら僕のもそんな気持ちよくないでしょ」
『んなこと言ってねぇし、!!/////////』
「ならさ、今どんな気持ちなの?」
「今のでちょっとだけ気持ち良かったなら僕が入れたとこでじゃん 」
『いやあの、///////』
「ほら、今どんな気持ちなの?どんな風にしたいのか」
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コメント
2件
最高ですありがとうございます ♡いっぱい押しておきましたよ