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皆さんやっほー!主です
この物語ですね、、、ネタが消えてしまった、、、(;´Д`)
は?って思ったそこの君!本当にね、ネタがね、頭から飛び立ったのですよ、、、
なのでしばらく書かないかもです、(もしかしたらこの作品消すかも!)
ネタが思いついたら書くもしれないっス☆
何も喋ることないんで日帝Chanに来てもらいますか☆
日帝Chan〜カモーン!
あれ、、、?日帝Chan来なくね?おーい!あれれ、、
うそーん(´;ω;`)来ないよ〜ん、、、主がこんなに呼んでんのに、、、
ホへぇ?後ろから気配が、、、!
日帝)おい、主、、俺はずっとお前の後ろにいたぞ、、、
え?嘘、、何も気配がなかったよ?
日帝)マジか、、、まぁいい、そういえばお前またサボるきか?
いやぁ〜サボるっていうか、ネタがないのよ!本当に!
日帝)そうか、、今回だけは許してやる
え?マジ?てか今日の日帝Chanなんか変、、、?いつもは斬ってくるのに
日帝)それが、どうやら俺の刀が消えたんだよ、、
そうなんだ、、、災難だね、、HAHA☆でも主は一安心!
日帝)おい、、やっぱり許さないぞ?(圧
ひゃー怖い怖い!ゴメンなさい!
殴られそうなので終わりまーす!
Bye Bye!