はいはいまたまたまた夜投稿〜
休みの日の夜って寝れないよね?!
なんかマイリスト見てたら余計に寝れなくなりました
クソほどどうでもいい話ですよね
また長くしてデータ消えたらやなんで
短すぎず長すぎずくらいにします
どぞ
涼ちゃん視点
僕は藤澤涼架、今大人気パフォーマーの、
マネージャーだけど親友だよ
今若井と、買い物に来てて若井がさ
若井「涼ちゃんは迷子になるから買い物1人で行かないで!!」
ってさ言われちゃったよそんなことないし!
でもここは広すぎて無理
なんでお店の場所わかるのさ
そのおかげなんだけどスムーズに買い物が、
できてるのはさありがたいね〜
僕の買い物は終わったから帰ろうとしたんだけど
若井がまだ買うものあるみたい
その前にトイレ行きたいから待っててもらった
涼ちゃん「おまたせー?って誰?」
そんなの誰って思わない人いないから
だってトイレから帰ってきたら知らない子と一緒にいるんだもん
若井「えっと道が分からないみたいで、行きたい場所が俺たちが行く所と一緒だったから一緒に行きませんか?って誘ったんだよね 」
涼ちゃん「そーなの?!迷子なっちゃうよねわかる 」
??「そうですよね迷子なりますよね?!」
なんか明るい人だ
若井が2人仲良くなりそうだし隣で歩きながら喋りな、 3人並ぶとさすがに迷惑だし
てさ遠慮なく喋りマース
涼ちゃん「はじめまして、僕藤澤涼架です」
??「僕の名前は…」
元貴「大森元貴です」
大森元貴だって、可愛い若井は聞こえてないみたい
色々話してみたら色んなことで気が合いすぎてびっくり
元貴「あっあの前の人のお名前は?」
涼ちゃん「えっとあのごめんね言えないの」
元貴は悲しそうな目をしていたこっちだって
教えてあげたいよ!!
涼ちゃん「ねね好きな有名人とかいない?」
元貴「いるよっ若井さん、、 」
涼ちゃん「ええええええええ」
若井元貴「ビクッ」
若井「ここだよてか涼ちゃん声大きい」
はっ!着いたみたいてか無意識にクソでかい声を!
くっそ目の前にいるよって言いたい言いたい
元貴「ありがとうございました🙏なにかお礼をさせてください」
若井「いいんですよ気にしないでください 」
元貴「で、でも申し訳ないし」
若井「じゃあこれ買ってきてよ」
僕は遠くから見ているなんでか?空気感的にいない方がいいかなと、
なにか渡してるのは見えた、なんだなんだぁぁぁ?!
元貴視点
なんか渡されて買ってきてと言われた
なんだこれネックレス?2つあった
涼ちゃんとつけるのかな
とりあえず会計をして名前も知らないあの人の元へ
元貴「はいどうぞ!買ってきました」
若井「んありがとう、はいこれ」
1つネックレスを渡してきたえ?
元貴「なんですかこれ」
若井「ん?プレゼント?かなこれは」
余計混乱した気がする、気付かぬまにもう誰もいなかった
混乱状態から中々抜け出せずそのまま家に帰宅
このネックレスはライブとか行く時につけよう
そう誓った
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はい終わりです
なんかよくわかんないね
涼ちゃんのことはまた詳しく説明します
またね
コメント
2件
あら、好き