※最初にsyp・zmだけと言いましたが他のメンバーもいれたいと思います。なので話しているところもzm「」という風にするのでよろしくお願いします。途中で変更してすみません(。-人-。)
では、本編どうぞ
ー翌朝ー
zm「ショッピ君ー朝やでー」
syp「あ、おはようございます」
zm「朝ご飯食べたら街に行こうと思うんだけどいい?」
syp「貴方の好きなようにしてくれればいいです」
zm「そっか・・・」
ー朝ご飯終了ー←めっちゃ時間飛ばしてすみません
zm「服を買いたくて来たんだけど、どれがいい?」
syp「選んでもいいんですか?」
zm「全然ええで」
syp「じゃあこれで・・・」
zm「お!いいな」
~買い物終了~
zm「実はもう一か所行きたいところがあって・・・」
syp「わかりました」
zm「ここ(奴隷を売っている店)なんだけど、ショッピ君どの子と過ごしたいとかってある?」
syp「え、じゃああの青い子」(びっくりした・・ワイのことを売りに来たのかと思った)
zm「店員さん!あの子下さい!」
syp「買って大丈夫なんですか」
zm「あぁ大丈夫やで」
??「・・・」
zm「名前、教えてくれる?」
ut「鬱・・・」
zm「鬱ねいい名前じゃん!」
ut「あ、ありがとうございます」
syp「あ、あの・・・ご主人様って何で俺らに何もしないんですか?」
zm「え?」
syp「一応奴隷なんですが・・・」
ut「え?ご主人様って何もしてこないの?」
syp「ストレス発散とかしないんですか?」
zm「せえへんよそんなこと。逆にやられたくないやろ?」
syp「そうですけど・・・」
zm「あと、普通の人間はこうやって過ごしてるのにお前らだけ違うのはおかしいやろ?」
ut「そうですね・・・」
syp「じゃあこの子を買ったのは何でですか?」
zm「助けたかったんよ。ショッピ君の傷を見たら他の子もそうなのかなって思っちゃったから」
ut「ありがとうございます」
zm「ええよ。そういえば鬱の服も買わなあかんやん」
ー服屋に戻ってきたー
ut「あの、ここで何をするんですか?」
zm「服を買いに来たんよ。鬱、どの服がいい?」
ut「これでも・・・いいですか?」
zm「わかったこれな!」
ー帰宅ー
syp「あの、ご主人様って何人買う予定なんですか?」
ut「流石にこれ以上買うとお金的にも厳しいんじゃないですか?」
zm「あぁ、俺は金にはそこそこ余裕があるから大丈夫やで」
syp「そうですか」
ut「ご主人様は優しい方なんですね」
zm「ありがとな!あと、ご主人様って言うのやめへん?」
syp「しかし、奴隷はご主人様って言わないといけないと教わったので」
zm「じゃあご主人様からの命令やこれからはゾムさんって呼んでや」
ut「わかりました。ゾムさん」
zm「よし、OK」
syp「ゾムさん。そろそろ昼ごはんにしますか?」
zm「せやな。」
ut「俺らが作りましょうか?」
zm「作れるん?」
syp「一応教わってはいますが」
zm「じゃあお願いしよっかな!」
ut「カレーライスなどでもよろしいでしょうか」
zm「おぉ、いいね!」
ut「じゃあ作ってきますね」
ー数十分後ー
syp「ゾムさん!出来ましたよ」
zm「おっ!サンキュー」
ut「好き嫌いとかは大丈夫でしたでしょうか?」
zm「大丈夫!美味しそう、ありがとな」
syp「いえいえ、大丈夫です(*^-^*)」
zm「うま~!凄いな!」
ut「お口に合ってよかったです」
syp「僕は初めて作ったんですけどうまくできてよかったです」
zm「初めてにしてはすごいな」
ー昼ごはん終了ー
コメント
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続き楽しみに待ってるねん!