【🐙🌟×🍱🦖】
◻︎nmmn注意
◻︎下手
◻︎口調違和感あるかも
◯両片思い
◯雰囲気あまあま
🐙🌟・・・「」
🍱🦖・・・『』
他の作品と似たような感じになってしまったらごめんなさい!!
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任務後
任務は無事遂行したが、敵を倒した後に川に落ちてしまって全身ずぶ濡れになってしまった…
幸い怪我はなかったので橋の下で少し休憩をとってから帰ることにした。
数分後
…!
少し距離があるところに、紫色の長髪の人影が見えた。
「あれ…ニキ?どうしたんですかそんなに濡れて…」
『るべしょうじゃんー!ちょっと任務後にしくっちゃって』
「そうなんだ…お疲れ様」
『るべしょうも今任務帰り?』
「うん」
そう言うとるべは、僕の隣にストンと座った。
『そっか、お疲れ様』
少し間が空いた後、
「ウェン……はい」
『…わ、?!』
るべしょうが僕に毛布を掛けてくれた。
『え、ありがとう!』
「いえいえ。今日は冷え込んでるからちょうど毛布持ってきてただけなので〜」
やっぱさり気ない優しさが出るんだよなぁるべしょうって。
「俺の触手も温かいですよ。触ります?」
『いやいらないwそれあったかいじゃなくてぬるいでしょw』
「まあまあ騙されたと思って触ってみて」
指先で触手に触れてみる。
あれ、
『意外と温かい…』
「でしょ?」
『でもヌメヌメしてるからいいや』
「えーー…」
るべしょうの顔が少ししょぼんとなる。
……まあ寒いし、触らないよりはいいかなぁ。
どうせもう濡れてるし!
『やっぱ触手触らせて〜』
「…!良いですよ!」
るべはそう言った後、僕の身体を纏うように触手を巻き付けてきた。
『うわあぁ!?ちょ、!ちょっとでいいよ!?』
「だめですよ。ただでさえニキ寒い中濡れてるんだからもっと温めないと。」
そう言ってる割にはやけに動きがやらしい…!
無自覚かも知んないけど、たまに触手が僕の、モノに当たるから…!!
「ウェン、温かい?」
『…ぁ、ったかぃ…//』
意識するな意識するな…
絶対に勃つな…!!//
『…もう大丈夫!!//温まった!!』
「………」
るべしょうが目線を下の方にやった。
すると
ズボッ
『う”、わーーー?!!///』
突然触手を僕のズボンに突っ込んできた。
『なにしてんのなにしてんのーー!?!///』
るべ自身も僕に後ろから抱き着いた。 その間にも触手は活発に動き、ズボンの腰の方からも裾の方からもニュルニュルと入り込んでくる。
「……♡♡」
『んはぁ”っ//♡ちょ…っと!!//♡ぁ”っ!♡♡』
「もっとちゃんと温めないと〜♡」
『やぁ…!そんなとこ、やんなくていい!♡♡』
「ニキ、顔火照ってる…♡」
ズルルルルル
『は、あ”ぁ!??///♡♡』
その触手は僕のズボン、スパッツ、下着へとどんどん中へと入ってくる。
そして、
ギュウゥッ♡♡♡
『あ”ぁあっ♡♡はっあ”ぅ~♡♡』
下着の中の触手が突然、僕のモノを握った。
「ぬるぬるするし吸盤も吸い付いて、温かくて気持ちいしょ?♡」
『んぁ、♡♡う”、あぁ”♡♡るぇ、しょぉ♡♡』
「ねぇ〜温かい…?」
ギュゥ~~ッ♡♡シュコッ シュコッ シュコッ♡♡
『ちょ、!?♡♡まぁ”、ってだめぇ”とまっぇ、♡♡』
なにしてんのほんとになしてんのるべしょう///
シュコッ ズチュン ♡ズチュッ ズチュッ♡♡
『あ”、ぁ”?!♡♡ん”はっ♡♡あっ”♡♡あぁ”っ♡♡』
触手が上下する速度がどんどんどんどん上がっていってる気がする、、
「折角ここまできたんだし、イっちゃお?♡」
『はぇ”っ?!///♡♡ゃ”、やぁ♡♡♡』
シュコッ シュコッ シュコッ♡♡
まずい、♡♡まずいほんとにイっちゃう♡♡
『だめぇ♡♡だめだめ!!♡♡る、るべしょぉ、!♡♡ねぇ♡♡』
「かわいい〜ウェン…♡♡」
グチュンッ ズッチュンッッ!!♡♡
『はにゃ”ぁ?!♡♡ にゃ”ぁぅ”~~~♡♡♡』
ビクッビクンっ♡♡ピュルルルルル♡♡
「…♡♡♡」
『は、ぁ…♡♡』
「がんばったねウェン♡えらい♡」
『はぁ…がん、ばったよ…もう今日一日ずっとぼくを看病しろ…』
お互い気持ち伝えてないのに勢いでこんなことしちゃうるべにきでした
ウェンくんのスパッツって良いよね
コメント
5件
はい、大変よろしいです 膝まであるスパッツ有り難いです なんでって、そりゃチラチラ見える theスポーツ感が好きすぎて そして、ニキの可愛い声と口の悪さの 相性が良すぎて口悪い時が来る度に こころに染み渡ります ニキを推しててよかったと改めて思いました 以上、限界オタクが語る感想でした