前、パラジュン中心とかほざいていたけどマドジュン中心になっちゃってます。
追加要素
あまり喘ぎ声がない。
顔コキ
終わり方雑
前の続きです⬇️どうぞ
グボンという音と共にいつもより深い所に入ってしまい、頭が真っ白になってしまった。未知の快楽に体が呑み込まれるような感覚がし、とても怖い。後ろで獣のように腰を振る彼にその事を言っても話は全く届いていない。
「んほおぉッ゙ぉぉおッッ゙♡♡♡!?゙アぎぃッッ゙やぁッッ゙♡イキゅぅッッ゙♡♡」
高潮の様な勢いの粘度が低い透明の液体を鈴口から噴射した。いつの間にか手で支えることが出来ず、必然的に俺がお尻を突き上げ、その上からアキトがおちんこをガンガン打ち付けている。これではまるで犬の交尾のようだ。悲鳴に似た声を上げる俺にマッドさんは歩み寄る。そして覗き込むように屈み俺の顔を吟味する。
「フハその顔お前のさっきまで凛とした顔に似つかわしくない顔でめっちゃいいな。こんなただの騎士様に尻敷かれて、オホオホ喜んで王子としての威厳はねぇのかよ。なぁ王子様」
王子としての威厳なんてもうとっくのとうに捨てている。アキトと初めて性行為をしたあの頃から俺は威厳を捨てていると思う。そういえばあの時は俺が媚薬を飲んでしまって、アキト嫌な顔をせずに、おちんこの疼きを治すのを手伝ってくれた。アキトのおちんこを俺のアナルに挿入をしてくれたが、もっと奥へ入ってほしいと思ってしまい、アキトにおねだりをしてたが、アキトは最初、駄目だと言っていたけれど渋々承知してくれた。その時も奥へ入れたらグボンという音が鳴り、すぐにアキトは慌ててそこから抜いた。俺は突然強い快楽に呑まれ、放心状態だった。その日を境にアキトと性行為をする事が増えた。アキトとの性行為はとても好きだ。いつもアキトは俺が傷つかないよう甘いねっとりとしたキスをしながらゆっくり挿入する。それが体全体に甘い電流を生み、すぐに粘度の少ない精液が鈴口から溢れ、その液が陰茎を覆う。話が脱線しすぎたようだ。しばらく快楽に酔いしれているとマッドさんは退屈そうな様子で椅子に座り、机に肘をつけていた。そして何か思いついたように椅子から立ち上がり、再び俺の元へと近ずいた。また心許無い言葉を言いに来たのだろう…そう想定していたが、マッドさんはスボンとボクサーパンツを膝の辺りまで下ろし、今俺の目の前には、カリ首がエラ立ち、チンカスが所々に付着して、アンモニア臭のする激クサ巨根おちんこが写っている。その雄らしいおちんこを見た瞬間、唾液腺からヨダレがドバドバと出てしまった。こんなクサイしかもチンカスが付着しているおちんこを口の中に含みたいと思ってしまっている俺は随分と情けない雌に成り下がってしまったなと自分で自分を蔑む。
「オホッ゙♡ハッハッ」
「ブっサ、ヨダレまで垂らしてそんな俺のちんこが欲しいのかよ。しゃあネェなぁ」
マッドさんは俺の頭を掴み、顔におちんこを擦り付けてきた。チンカスの臭いもガンマン汁もモロで感じ取る事ができ、とてもクサイ。けれども、嗅覚までも犯されている様な感覚すらも脳みそがドロドロに蕩けてしまっている俺は感じてしまう。
「おッ…ッおッはッ゙♡♡」
「チンカスまみれの汚ねぇ雌顔が一番お前に似合ってるぜ。」
マッドさんは突然おちんこを唇に押し付け、おちんこが口内に入ったら、がむしゃらに俺の頭を前後に動かした。俺は吐き気がしてしまい、抵抗の為、申し訳ないがおちんこを少し噛んだ。マッドさんは顔を歪ませ、少し痛そうな顔をしたがあまり意味が無かったようだ。マッドさんの息はどんどん荒くなってきて、もうすぐでイってしまうというが、分かる。ラストスパートと言わんばかりに前後に動かしていた手も速さを増す。
「はッ…ぐっ王子様もうすぐ出すから、ちゃんと飲めよ…ッぐ゙」
喉奥でイってしまっている為、強制的に精液を飲んでしまっている。絶賛精液が流れ込んでしまって、息が出来ず、死んでしまうかもしれない。精液を流し込み終えると口を離させてくれた。安心するのもつかの間、後ろからも現在進行形で抜き出しされている。それに結構の時間が経ってしまっているけれど、一回も射精していない。アキトのおちんこの大きさは衰えず、それどころか徐々に大きくなってしまっている。終わる事のない快楽が波の様に俺を襲う。そんな俺にもお構い無しにマッドさんは再び無理矢理おちんこを口内に押し込んだ。
今日の夜はとても長く感じそうだ。
コメント
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え、やばい好きすぎる‥