【キャラ崩壊注意!】
前回の続きです!
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〈タチウオパーキング〉
『S4視点』
マスク「ブルーチームってこんな強かったけ〜?」
アーミー「恐らくアスカが入ったことにより戦力がとてもアップしたのではないか?」
スカル「スーパーショットの狙いが的確だった…」
俺達はゴーグルとアスカのWスーパーショット受けてリスポーン地点にいる
アロハ「おーい!早くこっち来て!
ゴーグル達がこっちに攻めてきてるー!」
アロハが3人に叫ぶ
アーミー「なに?!早くないか?!」
アロハ「メガネが先頭に進んできてる!」
マスク「あ〜メガネはホクサイかだから早いのか〜」
スカル(ハクサイ…)
アーミー「…スカル?」
俺達はブルーチームを止めにいく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴーグル「うぇーい!塗り放題塗り放題〜!」
[ダダダダ]
アロハ「はいはーい♪そこまでだよ〜♪」
[ダダダ]
メガネ「え!アロハ!」
アーミー「ワガハイもいるぞ!」
[ダダダダダ]
ゴーグル「えぇぇ!?挟まれたー!
避けるっ!ホッホッホッ!」
アロハ「は?!当たんないんですけど!?」(笑)
アロハとアーミーはゴーグルに攻撃する
アスカ「ゴーグルお兄ちゃん凄い!」
ゴーグル「ホッホッホッホッホッホッ!」
アロハ&アーミー「????????
何故脱げている?」
ゴーグルは服を着ていない状態で避けていた
メガネ「ゴーグル!脱げてる!」
アスカ「?」
メガネはアスカの目を隠してツッコミを入れる
ゴーグル「え?!あ!いつの間にー?!」
アロハ「避けてたら服脱げるってなに?!」(笑)
アスカ「え?!なになに?!何があったの?!」
メガネ「何でもないよ!」
アスカ「何でもないが1番何でもある!」
ゴーグルが服を着てまた撃ち合いが始まる
ゴーグル「気を取り直していくぞー!おりゃー!」
[ダダダダ]
マスク「後ろから失礼〜」
[ゴロゴロゴロ ]
[ガガッ]
ゴーグル「わー!!引かれたー!」
アロハ「マスクナイス〜♪」
マスクがゴーグルを後ろからローラーで引く
アスカ「ゴーグルお兄ちゃん?!
ゴーグルお兄ちゃんの仇ー!」
[ダダダダダ]
アスカは俺達に向かって打ってくる
[バァーン!!]
アスカ「いだぁ!」
アスカは遠くのスカルにやられる
スカル「ここからは俺のエリアだ」
絶対射程領域スカルエリア!
マスク「おお〜!スカルナイス〜!」
アーミー「あのアスカを倒すとは…やるな…!」
マスクとアーミーはスカルにナイスを言う
スカル「フン…あとでウメボシをおすそ分けさせて貰うためだ…」
アロハ&アーミー「まさかのウメボシ目当て?!」
アーミー「そういえばアスカはゴーグルのポケットからウメボシをこっそり取っていたな…」
ゴーグル「え?!そうなの?!」
少し離れたところからゴーグルの声が聞こえる
アスカ「あ〜バレちゃったか〜!」
ゴーグルの隣にアスカがやってくる
アロハ「え?!早くない?!やられてからそんなに経ってないよね?!」
アスカ「そういう時もある!」
アロハ「あるの?!」
アスカ「えっと、ゴーグルお兄ちゃんごめんない!ゴーグルお兄ちゃんのポケットからウメボシがポケットから漏れていたから…つい食べちゃったんだ!」
アスカ達はこっちに近ずきながら言う
ゴーグル「え?あ!ホントだ〜!ウメボシのフタが開いてた〜!ありがとね〜! あと!食べたい時はいつでもあげるよー!」
スカル「じゃあくれ」
メガネ「スカル?!」
ゴーグル「はいどうぞ〜」
ゴーグルがスカルにウメボシをあげる
スカル[スッ]
アスカ「早っ!
あ、私も欲しいー!」
ゴーグル「どうぞー」
アスカ「ありがと!」
アスカはゴーグルにウメボシをもらって美味しそうに食べる
マスク「デュフ…そんなにウメボシが美味いのか〜? 」
アスカ&ゴーグル「美味しいよー!」
ゴーグル「マスクも食べる?」
マスク「うわ〜リア充からの食べ物〜」
ゴーグル「え?いらないの?!」
マスク「は〜?いらないとはいってないんですけど〜」
ゴーグル「じゃああげるー!はいどう…」
[パァーン!!]
ゴーグル「わー?!そういえばバトル中だったー!」[ポロッ]【ウメボシ落ちる】
メガネ&ヘッドホン「アホー!!」
遠くからツッコミが聞こえる
アロハ「急に打ってくるじゃん…」
スカル「目的を果たした」
アスカ「わっと…おっとっと…
[パクッ]【ウメボシを食べる】
うん!美味しい!
あ!マスクごめん!ウメボシ食べたかった!?」
マスク「別に〜?食べても食べなくても良かったんだけど〜?
てかゴーグルやられてるし、今試合中だぞ〜?」
アスカ「あ、そうだった!ゴーグルお兄ちゃんの仇ー!(2回目)」
マスク「いや、2日目はスカルなんですけど〜?!」
[ダダダダ]
マスク「デュフ〜!?」
アスカ「やったー!ゴーグルお兄ちゃん!仇とったぞーって [パァーン!!] わぁ?!
あ!スカル!今ゴーグルお兄ちゃんを倒したのはスカルか!
仇はとるー!」
アスカがスカルに突っ込んでく打ってくる
[ダダダダダ]
スカル[スッスッスッ]【避ける】
アスカ「え!?避けてる!」
スカル[スッスッスッスッ…]
[ゴン!]
メガネ「え
わぁぁぁぁ?!」
[ヒューー…]
スカルはアスカの攻撃を避けていたが近くにいたメガネにぶつかって一緒に落ちてしまった
アスカ「メガネくーん!?」
アロハ「なにやってんのぉ?!」
2人揃って叫ぶ
アスカ「なんか、今日落ちる日多いね」
アロハ「スカルに関してはアホだわ…
メガネくんなんかごめん…」
アスカ「あははは…」
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アロハ「さぁーて♪2人っきりだね♪」
アスカ「そうだね?」
アロハ「じゃあタイマンしょっか♪」
アスカは一瞬嬉しそうにした
アスカ「もちろん!いくぞー!」
[ダダダダダ…]
アロハ「いつでもどうぞ!」
(この時間を待っていたんだよね♪やっとアスカと2人で戦えるー♪)
アスカがアロハに近ずきながら打ってくる
アスカ「とりゃ…」[ダダ…]
アスカ「えっ」
アロハ「あちゃー!まじかー!!今いいとこになりそうだったのに時間切れかー!! 」
アロハ「え?オレあんま塗ってないよ?」
マスク「オレも〜」
アスカ「ずっと敵陣地に2人いたもんね」
アーミー「ワガハイを忘れてないよな?」
S4&ブルーチーム「アーミー!」
アロハ「もしかしてアーミーが塗ってくれてたの?」
アーミー「ああ、アスカ達の相手をしている隙にな」
アーミーは少し怒っている様子で話した
アロハ「ごめんね♪オレアスカと戦いたかったんだー♪最終的に時間切れだけど♪」
マスク「オレも〜塗ってなかったし戦えなかったわ〜」
アーミー「次はもっと周りを見ようなっ!💢」
アロハ&マスク「はぁーい…」
メガネ「てかアスカちゃんずっと戦ってたね 」
ヘッドホン「大丈夫?疲れてない?」
アスカ「全然大丈夫だよ!」
ゴーグル「すごいねー!オレ少し疲れたー」
アスカ「ゴーグルお兄ちゃん凄い速さで攻撃避けてたもんねー!」
メガネ「あれは驚きだ…」
ヘッドホン「ゴーグルくんしか出来ないよ…」
アロハ「おーいそろそろロビーもどろー♪」
S4達が出入口で待っている
ブルーチーム「はーい!」
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〈広場〉
『アスカ視点』
ゴーグル「もう夕方だー!」
メガネ「そろそろ帰ろうか」
アーミー「今日はありがとうな」
アーミーが私を見ていう
アスカ「こちらこそー!またバトルしようね!」
アーミー「ああ!次はタイマンで勝つ!」
アロハ「次はちゃんとやろーねー♪」
アスカ「もちろーん!」
(時間切れだったからなー!)
S4達は手を振るが
【この時にはもうスカルはどっか行った】
アロハが「あっ」といってまた私の方にもどってきて
アロハ「アスカちゃん♪電話番号教えて♪」
アスカ「いいよ!」(急だな〜!)
ライダー「お前…こんな小さい子にも…」
ライダーがため息をする
アロハ「違うからね!?」
アスカ(やったー!アタリメ司令以外の電話番号だー!)
[ニコニコ]
メガネ「嬉しそう!?」
ゴーグル「よかったねー!」
アスカ「うん!これでいつでも一緒にバトルできるねー!」
ゴーグル「あ!そっか!一緒にバトルする時電話便利だから登録したほうがいいのかー!
オレも〜!」
メガネ「あ!ゴーグル!ずるいぞ!ボクも!」
ニットキャップ「あたしも〜」
ヘッドホン「ちょっと?!
一斉にやるとアスカちゃん困ったちゃうよ?」
ヘッドホンはゴーグル達を注意する
アロハ「もう終わったみたいだよ? 」
ヘッドホン「ええ?!早くない?!」
アスカ「なんかイカホ渡したらゴーグルお兄ちゃんが全員分やってくれた! 」
ゴーグル「ライダーの分もやっといたよ!」
ライダー「勝手にやるな!💢
チッ…だが、これでリベンジマッチが出来るようになったな」
アスカ「受けて立つよ!」
私たちはライダー、S4【スカルを除く】に手を振った
ゴーグル「バイバーイ!」
メガネ「さて、ボク達も帰ろうか」
ゴーグル「帰ろ帰ろー!」
ブルーチームとアスカは駅に向かって歩き出す
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〈電車〉
『アスカ視点』
[ガタンゴトン… ガタンゴトン… ]
今日は色んなことがあってとても疲れた
一日で色んな人に知り合えたし
初めてナワバリバトルというバトルをして
強い人とも戦った
観光日一日目にしてはとても満喫出来た
ヒーローの仕事警備を忘れるぐらい
まぁこのぐらいは許して欲しいな
アタリメ司令は何をしてるんだろう?
また、おはぎとか作っていないかな?
おはぎの次に美味しいウメボシを食べたからアタリメ司令にも教えてあげたいな
[プシューー…]【電車が止まる音】
おっとゴーグルお兄ちゃんはもう降りるみたい
ついて行かないと
私達はメガネくん達に手を振って電車を降りた
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〈ゴーグルの家〉
『アスカ視点』
ゴーグル「ようこそ〜!オレの家へー! 」
ゴーグルは手を広げて私を入れてくれた
アスカ「わぁ!凄い!」
(これが家か!)
ゴーグルお兄ちゃんの家はマンションであり、今は1人暮しのようだ。
だが、時々メガネくんが来て一緒にお泊まりするようにベットが2つある。それを今回私が使うことになった
メガネ君に申し訳ないです…
おっとつい敬語癖が…
ってなんだあれ?!ウメボシがいっぱい…
ざっと100個ぐらいあるよ?
アスカ「ゴーグルお兄ちゃん!あのウメボシの山は?」
私はウメボシの山に指を指す
ゴーグル「あれはねー!オレのおばあちゃんの手作りでねー!いつもオレんちに届けてくれるんだ〜!」
ゴーグルお兄ちゃんは笑って答える
アスカ「いいおばあちゃんだね! 」
(いいなー)
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ゴーグル「じゃあ今夜のご飯を作ろー!」
アスカ「 ゴーグルお兄ちゃんご飯作れるの?」
ゴーグル「メガネくんに教えてもらったから!」
ゴーグルお兄ちゃんはキメ顔でいう
アスカ「じゃあ心配ないね!」
(安心安心! )
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私はゴーグルお兄ちゃんの服を借りて料理している
私達は今味噌汁を作っていて
ゴーグルお兄ちゃんが汁を作って、
私が具材を切る係をしているが…
アスカ「あれっ?!ネギを丸く切りたいのに細長になっちゃう!」
ゴーグル「あははー!アスカちゃん理科苦手なんだねー!」
アスカ「ね、 初めてやってみたけど下手だった!」
ゴーグル「でも、食べれるからオーケーだよ〜!」
アスカ「ホッ…」
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【味見中】
アスカ「ゴーグルお兄ちゃん!なんか味噌汁味濃いよ?!」
ゴーグル「え?!
[ゴクッ]
わぁ?!ホントだ!しょっぱいー!」
アスカ「ゴーグルお兄ちゃん味噌いっぱい入れた?」
ゴーグル「うん!いっぱいあった方が美味しいかなって思って!」
アスカ「うぅん… 濃い!」
ゴーグル「じゃあ量増やそー!」
[バシャーン]【ゴーグルが水を足す】
アスカ「そんないっぱい食べれないよー?!」
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アスカ&ゴーグル「出来たー!」
ゴーグルと私はウメボシ入りの味噌汁とバンバーグを作って椅子に座った
私とゴーグルお兄ちゃんは手を合わせて
ゴーグル&アスカ「いただきまーす!!」
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( “´༥`” )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(っ’ヮ’c)<オイシィィィィ!!
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アスカゴーグル「ごちそーさまでしたー!」
私とゴーグルお兄ちゃんは手を合わせて言う
アスカ「美味しかったー!特にウメボシ入りの味噌汁!味噌汁ってウメボシに会うんだね!」
ゴーグル「そうだよー!色々会うんだー!」
アスカ「ゴーグルお兄ちゃんのおばあちゃんやっぱ凄いや…」
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ゴーグル「アスカちゃん先お風呂入っていいよー!」
ゴーグルお兄ちゃんはお風呂の場所を案内してくれる
アスカ「分かったよーありがとう!」
ゴーグル「どーいたしましてー!!」
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【アスカ入浴中】
まって!?
シャンプーが色んな種類あるんですけど…
ゴーグルお兄ちゃんって意外と美容のヤツとか揃えるんだ…
よく分からないけど肌スベスベ?ってヤツが
ここにあるヤツ使って!ゾーンに置いてあるから
使っていいやつなのかな
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アスカ「ゴーグルお兄ちゃん〜上がったよー」
私はテレビを見ているゴーグルお兄ちゃんに声をかけた
ゴーグル「!りょーかいー
オレ次入るからテレビ見ててー!」
アスカ「分かったよー」
[タッタッタッ]【お風呂場に向かうゴーグル】
アスカ(あーお風呂入ったからめっちゃ眠い…
ゴーグルお兄ちゃんが帰ってくるまで少し横になろう)
私はソファーで横になる
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さて!イカがでしたでしょうか!
ゴーグルくんの家に乱入しましたね!
これからどんな生活になるのでしょう?
文字の打ち間違いや
〜、…が見ずらかったらごめんなさい!
アスカ
・アロハとの連絡先をゲットしたが、 オススメに色んな人の名前が出てきてびっくりした
・色んな人からリベンジを受けられて少し困ってるよう【特にS4】
・ゴーグルが料理できるとは考えてなかった
・いつもご飯などはアタリメ司令が作ってくれるか、1号2号の手作りを貰ったりするのどちらか
ライダー
・今回はズボンを下ろされなかったよう
でも隣のニットキャップが何度もライダーのモノマネをしてくるらしい
・アロハがアスカの連絡先を聞こうとした時点でナンパだと一番に思った
アーミー
・ずっと塗っていたからちょっと不満だったよう
・勝てたからいいものの負けたらブチ切れてたと思われる
アロハ
・アスカとタイマンが出来なくて相当悔しかったそう
・ 連絡先ゲットしてルンルンして帰って行ったようだ
スカル
・現在迷子中
以上!
バイバーイ!
コメント
6件
スッスカルーっ!笑
スカル〜‼︎迷子はもう日常的になってきてる…アフロなんか子供みたいで可愛い…あとアスカ強っ
面白すぎるよ〜! ホントはヴィンテージとかエンペラーにも会ってもらいたいけど あの子達はスクエア出身だからね〜 アスカのシャドウとか気になる。あ、それもスクエアだった