テラーノベル
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はいどもすみでーす。
夏休み終わるの泣きそうでーす(?
それでは急ですが⭐︎レッラゴーゥ⭐︎
注意⚠️
・下手
・口調迷子
・変
・誤字とは仲間
『大阪・晴明実家』
雨「お母さん湿布ある?」
ママ明「まっどしたの雨!!」
雨「ご祈祷中に照明が落ってきてん…って
なんや東京でおっきい火事かいな」
ママ明「そうみたい、晴が今日東京に行ってるみたいで巻き込まれてないか心配だわ」
雨「…まさかね…」
ツーツーツーツー
豆「ど…どうしようこのままじゃ晴明君も天音ちゃんも死んじゃうよ」
佐野「……クソッ、とにかくアイツらの場所がわかんねーと始んねぇ!!」
プルルルルル
入道「もしもし?どうした佐野、晴明いたのか?」
佐野「実はかくかくしかじかで…」
入道「ハァ?!何やってんだあのバカ共!!!」(担任、同級生
佐野「で、入道お前なら火事の場所視えんだろ?」
入道【…と言ってももう展望台から降りて下のテラスで飯食ってたんだよ…とは言えないな】
入道「一分待ってくれ… 柳田!!」
柳田「わかってる、俺の薬の出番だね」
藤平「んなわけあるか」
入道「いや当たってる、死人を出さない程度に暴れて目立て!!俺が許す」
入道「藤平も一緒に騒いでくれ!!!」
《とまぁあのバカお二人を見つける参組》
晴明・天音視点
ボタッ
天音「あう…いってぇ〜…晴明君だ、大丈夫?」
晴明「いっ…ぼ、僕は大丈夫、かすっただけで当たらなかったよ…雨宮さんの方こそ大丈夫?!」
天音「んあ?あぁ大丈夫⭐︎晴明君が生きていれば大丈夫さ⭐︎」
うへへへ守れたぜべいべー⭐︎(?)心配してくれんの優しすぎて泣く
晴明「よかった…?それより佐野く…
ホギャアアアァァァ!」
…あれ?私のスマホは?は??え?まってまさか落とした…??な訳ないよな??は?
…あ落としたわ…落とした私ぶん殴りたい
天音「…ごめん、私スマホ落としたみたい…」
晴明「そんなぁ〜この煙じゃ出口もわかんないし佐野君来れないし…」
晴明「ななな何か他に連絡できるモノないなぁ〜?!!」
お!くるぞくるぞぉ?!私には見えるかな
晴明「ポケットに何か入ってる…?これは…」
ぱしっ
??「こっちだよ」
晴明「えっき、君は…」
はわぁぁ!!きたぁぁぁ!顔はよく見えないけどみーくんだな?!声かわよすぎんだろッッ!
晴明「もしかして助けてくれるの…?」
そうっすそうっす!!(←うるせぇ
晴明【多分このの人間じゃない…それにこの手どこかで触れたことがある気が…】
晴明「あっ階段だ!!助かった!ここを降りれば…ってえっ上?」
ガララ…カラン…
晴明「!!危な…下に降りたら死んでた…」
もし晴明くんが下に降りたとしても私が助けるぜ⭐︎ぬらりひょん神やんけ
晴明「どうしたの?」
お!
??「お助けできるのはここまでだよ、ずっと大事に待っててくれてありがとうね」
ひぃぃぃん😭感動だぁぁぁ!!
晴明「えっ…ちょ…待…っ」
コツン
晴明「…ドア?この先へ行けってこと…?」
天音「だね…」
そうそう!!いきやしょうぜ!
晴明「とにかくあの子を信じてみよう」
ギィ…
晴明「お…屋上だ…」
晴明「そうか…ここなら煙が満ちてな…ゲホッゴホッ」
はっ、やっべ!!
天音「晴明君!!ッッとあっぶな」
ギリセーーフ!!抱えれたぞ⭐︎
晴明「座敷童子さん、雨宮さん…先に風上の方へ行って…僕も一休みしたら行くから…」
天音「ダメだよ!!晴明君も…」
晴明「早く!!…そう、そのまままっすぐ…」
晴明【ダメだ…煙を吸いすぎた】
あ、まって私もやべぇ、煙吸ってたわ
晴明【アレ?僕右手に何か持ってる…】
晴明「!!そうかさっきのは君だったんだね…ありがとうみーくん…」
煙より感動シーンが良すぎて涙出てきた😭
あ、ゲホッゴホッやっべ⭐︎
晴明「せっかくみーくんが助けてくれたんだ…這ってでも…(バタッ)!」
天音「ゴホッゴホッはーっ…」
ひーーん私が助けるっつたのにぃぃ!!
あ、でもまだ動けるわ
晴明「雨宮さん?!」
天音「ん?あー大丈夫大丈夫、それよりも晴明君をっ!!」
ピチョン
あよかった!
晴明「!雨…?まさかこれもみーくんのお守りが…」
…めい…あま…
佐野「晴明!!天音!!!」
晴明「!!」
天音「わぁお…」
思ったより迫力あるなぁ
晴明「どうしてここが…」
佐野「んな事より早く脱出するぞ」
晴明「待って、風上に女の子がいるんだ…」
ん〜私どーだろ、ちょい立ってみよ…
光「わかった!!佐野は先生と雨宮を…!」
天音「ふーっ…あ、いけた」
晴明君よりは吸ってなかったみたいやな!
佐野「おい!天音…」
天音「私グッジョブ⭐︎普通に歩けるから!それより晴明君助けてあげてよぉ?」
佐野「…ッでも…頭から血が…」
天音「これくらいけるってば!私妖怪よ?それに…いっかい死んだらしいし(小声)」
あの神の部下まだ許してねぇからな?せめて殺すならグッズも一緒に持ってこいやゴラ!!んまぁなんか痛さ感じなかったけんええけど!
佐野「…わかった…【最後何が言っていたような】
佐野「2人ともその女の子を助けに入ったな…ッ…バカ」
あぎゃぎゃ!!佐野君にバカって言われちゃった!!きゃ〜!!なんか元気出てきたぜぇい!(無敵で草
晴明「うん…心配かけてごめん…」
天音「あはは〜私もごめんね」
あまって頭いてぇわ
光「おーいいたよ!」
柳田?「よし脱出だ!!」
光「にしても雨だけじゃどうにもならないよ」
それはそう
林「このままじゃ他の建物にも燃え移ってさらに被害が…」
天音「…それは大丈夫そうだよ」
だってね?!あの人がね?!
みんな「?」
ゴゴゴゴゴゴ…ピシビシ!
「何かの音…」
ドシャァァァァァァ!!
「?!」
林「な…何?!」
柳田「地下の水道管が破裂したのかな?!」
「地下ってまさか…」
そうそのまさかさ⭐︎(?
バンッ
泥田「どわぁ!!」
あひじたぁぁん!!ねずみ付いてるやんw
泥田「やっべぇやっちまった!!逃げんぞ!」
ねずみ「ドブネズミ共めあれ程水道管にゃ気ぃつけろっつったのに!!」
がち草
「泥田たちが偶然水道管壊したのか…?」
「嘘でしょ…?」
柳田?「このタイミングで水道管が壊れるなんて…まるで福の神の加護があったみたいだねぇ」
佐野「!…福の神の…ねぇ…」
おっふ⭐︎うへへへへ⭐︎えびせんナイスゥ!!おさのってどこから見てもイケメンだなッッ!!
晴明「それに佐野君……一緒にいた…」
ん?あれ?なんか耳が聞こえないぞ…?
天音「え?あれ…耳が聞こえな…」
バタッ(?
晴明「雨宮さん?!」
佐野「天音!…気を失っただけみたいだ…」
「頭から血も出てたしね…煙も…」
私はいつのまにか気を失ってたらしい…え〜まじか〜(雰囲気ぶち壊し)
なんか目覚めたら病院にいたみたい!晴明君とかみんなに心配された…嬉しかったけどなんか大変だった…
…あれ病院って…東京の次の話は…ふぁ?!
ま、ままままさか!!たかはし先生が?!
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今回はおわりでぇす!
次の話今日投稿しそ…ww
東京編おわったぞぉい!
なんかどこで夢主を喋らせればいいかわかんなくなって全然喋んなかったな…すまん
ではまた次の話で!ばいちゃ〜
コメント
2件
いや、ほんとに話が好きすぎる。次が楽しみすぎて死にそうなんだが。ほんとに、大好きです!!