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ハロウィン 途中

♥

701

2023年11月09日

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ずっとハロウィンって10月の終わりから11月の初めの方までだと思ってたーーーーー



他の人の作品見て理解




マジ中途半端










na「…、あ、そういや今日ハロウィンじゃん」



突然スマホから顔を上げ、そう一言ポツリ。

他のヤツも、あーそんな行事あったね~ぐらいのテンションである。


na「仮装!そうだ仮装しようよ皆で!」


子供のように目を輝かせて言うNakamuにすかさずきりやんが反応する。


kr「うーん…いいと思うけど準備ダルくない?」


na「そこら辺は…まぁ…」


kr「あとさ、成人済み男性がこんなことやってるって虚しくない?」


na「えっ…まぁ確かにそうだけど……」


kr「しかもさ~」


na「うっ…、うわぁぁん~きりやんがいじめてくるよ~!」


kr「え゛っ」


kn「…じゃあさ、多数決とったら?仮装やりたい人とやりたくない人」


na「ハッ!確かに…!」


na「では~…仮装やりたい人は手を上げて!」


br「は~いボクボク~」


shk「……スッ」(無言の挙手)


na「じゃ~…仮装反対って人~」


sm「ん」


kr「俺こっちかな」


na「…?あれ、きんとき上げてなくね」


kn「いや~…俺正直どっちでもいいんだよね」


na「ほ~…ってことは…仮装やりたい人が3人、やりたくない人が2人、無回答が一人で…」


na「皆で仮装することが決定しました~!!フゥ~」


sm「ちょ、ちょっと待ってくれ…、なんで俺らもやることになってんの?」


kr「そーだよ、やりたい人同士でやれよ」


na「え?だって皆でやったほうが楽しくない?連帯責任ってやつよ連帯責任」












br「そういやシャークんが仮装やりたいほうに手挙げたの意外なんだけど」


shk「あ~…俺さ、仮装やったことなくて。ちょっと興味あったんだよね」


br「ふ~ん…そうなんだ」


na「」





この続き思い付かねーーーー

いつか続き書きます(フラグ)

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