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そうあの頃は楽しかった
傑や硝子、、、そして『あいつ』とも一緒に
いられて毎日笑って時には泣いて
そうまさに『青春』
でもいつからか歯車が狂いだし
『俺』の唯一の『親友』と
『彼女』がいなくなってしまった…
一体どこから狂いだしたのだろう…?
そう思っても遅い
今日は大事な人の命日だ…
よりによって『俺』の誕生日に死ぬとはな…
悟『もう一度、、、もう一度会えるのなら』
悟『どんなに幸せなことなんだろ』
そう呟いた『言葉』は夜の闇に消える
『愛してたよ』