001✖️230
トイレで無理やり
230が001にボコボコにされたあと
トイレにて
230((チッなんなんだよあのおっさん
230((調子乗りやがって
230 イライラ
001「そんなイラついてどうしたんですか?笑」
230「!?」
230「、、、別に、じゃーな」
001「ちょっと待ってくださいよ」
がしっ
230「うぉ!?」
230「急に手引っ張んなよっ!?」
001「すいません笑」
トイレの個室に投げ入れる
230「いってぇ」
230「何すんだよ!!おっさん!!」
ずるっ←ズボン下ろす
230「勝手にズボン下ろすなっ!!変態/// 」
001「♡♡」
ズチュン←いきなり挿れる
230「ッーーーーーー!!」
230「いてぇよォ!!」
パンパンパンッ
230「あ”♡」
230「まっでぇぇぇィぎそ”う”ぅ」
びるる♡♡
001「沢山出ますね♡♡」
230「ッ///」
少し飛ばします
ガチャ←トイレに誰か入ってきた
124「なぁMGコイン笑」
333「なんだよ」
333「トイレにまでついてくんなよ、」
124「まじで金返せよ」
333「だから無理ってんだろ?」
333「お前もしかしてサノスより馬鹿なんじゃねぇか?笑」
124「アニキをバカにすんじゃねぇよ!!」
001「333番さんと124番さんが入ってきましたね笑」
001「333番さんにすごいバカにされてますね笑」
230「まじで後でMGコイン殺す」
001「私がまたボコボコにしますよ?」
230「、、、、、、。」
230「絶てぇ動くなよっ?」
001「ははっそれはどうでしょーね笑」
ずぼずぼっパンパンパンッ
230「ぃ”うぅ”///」
230「バレるからぁばれちゃうからやめてぇ///♡♡」
124「あ”?MGコイン今なんか喋ったか?」
333「何がだよ」
124「は?お前声聞こえなかったのか!?」
333「お前にだけ聞こえる幽霊でもいるんじゃねぇか?」
124「何言ってんだよバカか?」
333「お前よりは頭いいよ」
001「バレそうでバレないですね」
230「ばれなくていぃ”」
001「えぇ、でもバレた方がわたし的にはいいんですけどねぇ」
001「バレそうでバレないのもスリルがあって楽しいですが、、、」
230「おっさん変態すぎんだろっ?」
ズチュン♡♡
230「かはっ///」
パチュンパチュン♡♡
230「んんんんん”“」←声我慢してる
001「声我慢しないでくださいよォ〜」
230「や”っだぁ”」
230「ナムス達にバレちまう”///んぁ”♡」
230「やばぃ”でるぅ”」
230「ビクビクビクビク♡♡♡♡」
230「ふーふーふー」
001「あれ?出てませんよ?サノスさん?」
230「なん、、れ?”」訳:なんで?
001「たぶんメスイキしたんですよ♡♡」
230「メスイキ、?俺女じゃねぇよっ///ん”」
少し前に遡ります((
230「ナムス達にバレちまう”///ん”ぁ♡」
124「?」
124「なぁ、MGコイン」
333「なんだよ」
124「今アニキの声聞こえなかったか、?」
333「何言ってんだお前」
333「俺にはなんにも聞こえなかったぞ?」
124「じゃあちょっと静かにしてろよ」
230「やめろよっ///」
230「ほんとにやめろ///あ”♡」
333「ほんとだ、サノスの声聞こえる」
333「でもあれじゃねぇか?サノスの声に似た人かもしれねぇぞ?」
124「え、そうなんかな?」
230「ちょっ///まってぇ」
230「ナムス達すぐそこいるからァやめろォ///」
333「、、サノスや、、」
124「ちょっと助けてくる」
がしっ←333が124の手首掴む
333「もう少し聞いとこうぜ?笑」
124「、、、、それもありだな((」
124「こんなえろい声出してるアニキとかまじでレアですからね♡♡」
333「、、、お前結構変態なんだな笑」
サノス視点に戻ります
230「んっ///ねぇほんとにもう満足しただろ?勘弁してくれよォ」
001「嫌ですよ♡♡」
パンパンパン
ごりゅ♡♡
230「ッァァァ~~~~~~~♡♡♡♡」
ビリュルルル♡♡
001「、、、でそうっ♡」
どぷぷぷぷっ
230「ふぁっ♡♡」←飛びました
001「、、飛んじゃった、、」
001「とりあえず運ぶか、」
ガチャ←トイレの個室開ける
124と333「あ、」
001「、、あ、」
終わりです
最後終わり方雑ですいません😭
媚薬のやつもう少し待っててください今書いてます!
コメント
18件
あのさ、学校の授業でこれしてほしいんだけど
最高! サノスの受けはまじでエネルギー補給になる