やぁ 完全復活だぜ
書いてくぞ
(2025/02/18 00:33:54)
⚠️こちらは二次創作です。ご本人様には一切関わりはございません。
設定は1話を見てください(途中設定変更アリ)
※knmc拾った時、彼は11歳の設定です年齢改変アリ(前まで注意書きしてなくてすいません)
knmc視点
〜拾われてから2年後〜
「ふわっちー!ちょっと来て!」
『なに〜?もちさんどしたん』
「僕、この前の審査で1番になって、トップクラスに行ける様になったよ!だからここに保護者承諾印鑑押して〜」
『え!?ホンマに?おめでとさんやん!
今日はパーティやな!もちさん今日なん食べたい?』
「肉とか…?」
『ほな買い出し行ってくるわ!』
「んふふw気を付けてね」
ふわっちに拾われてから早2年、お互いに距離が近ずき、渾名で呼び合うほどの仲になった。
そして2年前からの進展といえば、僕は軍人を目指すことにした。 それはまぁ…ふわっちに憧れて、でもそんなの彼に直接言えないから、適当に「小さい頃からの夢でした」って嘘ついたら全然信じて、めちゃくちゃ応援してくれた。 この時ばかりは彼の鈍感さに感謝した 。
養成学校に入ると、僕は、けたたましいスピードで、成長し、学年トップをとりまくり、普通の人なら5年はかかると言われているトップクラスに君臨することとなった。
正直、トップクラスという名義は怖いが、全力で楽しもうと思う。
そういえば…トップクラスの教師の顔写真と名前が書いてある紙もらったな。 そこまで数居ないけど、全員覚えとこ
プリントに目を通しながら、名前を読み進めていく。 ある程度見て、プリントの裏にも名前が載っていることに気づいた。そこには特別講師の先生が居り、名前の欄には『加賀美ハヤト』と書いてあった。
fw視点(短い)
もちさんもトップクラスか〜
そういや、俺がまだ学校いた時に一瞬話した子がおったな〜、確かトップクラスに移動したんやっけ、 名前は…思い出せないけど、確かミルクティ色の髪を持った少年だった気がする。
また会いたいなぁ…
なんて叶わない願いを考えていた。
kgm視点
おや、やっとあの不動のトップが、トップクラスに… 楽しみだなぁ
資料の印などが押されてある場所を見ると、
剣持刀也という印の横に不破湊の印があった。
「ん?不破さん?どこかであった気がするのですが… 気のせい。ですかね?」
でも、1人思い当たる人物が居た。
でも私は、そのことはあまり気に留めず、作業を再開した。
kid視点
〜5話甲斐田が倒れたあと〜
あれ…?ぼく、なんで?
目が覚めるとベットの上にいた。
『あぁ。目が覚めましたか?どうですか気分は』
「全然大丈夫です。 それでなんで僕」
『アナタ倒れたんですよ。あんまり言っちゃうと思い出しちゃうかもしれないですけど、生物兵器の…ね?』
あぁ。あれか 怒られるなイヤだな…
「その節はすいません!ちょっとその時体調が悪くて〜」
『言い訳しても知りません。アナタ寝不足とかだと、色んなことで倒れやすくなっちゃうんですから、あの時の机の有様にはビックリしましたよ! デコピンさせてください』
「ごめんって〜泣
加賀美さんのデコピン絶対いたいじゃぁん!」
パチン
あれ?あんまり痛くない。
前を見ると、目を細めて笑っている加賀美さんが居た。
『私もそこまで、性格は悪くはありません。
まぁ今回は、色々ありましたから、見逃しますけど、次はないですからね! なんかあったら相談乗りますから。』
「ありがとうニコッ 生物兵器の件。承りました。その代わり、相談のってくださいね!」
どんなに罵られてもいい。 僕がそれを作ることによって、無くなる命もあるけれど、救われる命だってあるはずだ。 その代わり。なるべく被害を最小限にしよう。 例えば数時間気を失うだけとか…ね?
僕は、早速体を動かそうとしたが、点滴が刺さっていることに気づかず、針が引っ張られ、ものすごい痛みが手の甲に襲ってきた。
まぁ…しばらく休むか。
数日後、すごく健康そうな甲斐田が、めちゃくちゃ綺麗な研究室で、手を動かしているところが、職員によって発見されたとかされてないだとか
終わり!
ありがとう!!
また明日〜!
♡💬待ってます!(励みになります)
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