【真ばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・授乳プレイ的な?(赤ちゃんプレイか?)
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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「シンイチローくん♡オレのおっぱい吸う?」
「え?」
『なんで弟の友達は色気がクソヤベーの?!。』
圭介がいつもより甘くて媚びるような声を出して真一郎に質問をする。
真一郎はザ童貞のような反応をして自分の息子を自分の意志関係なく勃起させて次のように圭介に話しかける。
「ど、どうしたんだよ…け、け、圭介ッ…てか、今なんて…?オレの聞き間違い?」
「だーから! オレの!! おっぱい吸うって言ってるの。」
「ん?ぇ…えぇ?!んぅ?!え、え、え、え、え、」
圭介は自分なりに頑張って説明をしようとするが、真一郎は今は頭がパンクして理解ができない模様。
圭介は言葉で分からないなら体で分からせてやる作戦(??)をやることにして
真一郎の足元に乗っかる。そして次に自分の赤に近いピンクの乳首をさらけ出す。
「こういう事…、分かった?シンイチローくん♡」
と圭介は問いかけて真一郎の唇に自分の唇をくっつける。
そして慣れたような手口で口の中に舌を挿入する。残された手は真一郎の腕を掴み自分の胸へ持っていく。
「んッ…♡♡はふっ♡ちゅッ♡ちゅぅ…♡♡」
「んぐッ…け、けーすけっ……やめっ」
圭介は真一郎の言葉から「やめろ」が言いかけた瞬間ビクッと驚き、ディープキスを一旦終わりにする。
そして何秒か経った後真一郎と顔を合わせて喋り始める。
「…ごめんね、シンイチローくん。」
「…ぇ?」
「オレさ…最近シンイチローくんがオレに冷たいから愛想尽きたのでかと思って…最近頑張って振り向いてくれるように努力はしていたんだけどさ。中々気づいてもらえないから…マイキーに相談したら「体を売って振り向いてもらえよ!」とかなんとか…」
「はぁ?!なんだそれ!万次郎のヤツ…」
「シンイチローくん…ほら、良いかな//?ガキの体でも…」
「はぇ…?」
真一郎はまたまた頭がパンクして話が追い付かなかったけれど、目の前にあるエロイ姿には男の理性という物が爆発してしまう。
真一郎とうとう圭介の服の隙間に手を入れ。乳首を摘まんだり捏ねたり遊ぶようになった。
「ひゃっ///?!し、シンイチローくんッ♡♡」
「ごめんな、圭介。オレ我慢できねー…処女は奪わねぇから安心しろ」
「んッ…♡ぁ…あっ♡♡ぁ゙ッ、あ゙ひッ♡きもち…♡♡ンッ、ン゙ぅ゙〜〜〜♡」
「はは、言い声してんじゃん♡ガキじゃねーみてぇ(笑)」
「んぅ、♡っ、ッふ♡っあぅッ、ッあ゙ぉ゛……♡♡し、シンイチローくんっ…お、オレのおっぱい吸って♡ヒリヒリするぅ…」
「かわいいなッ…圭介♡」
そう言うと真一郎は指で遊んでいた乳首を口に含んだ。
口の中で、舌で乳首を突いて遊んだり。まるで子供のように。
「ぉ゙ッ♡ひぐぅ、ゥ゙ゔッ♡♡ぁ゙っ♡っふ、…ぁ゙ッ、♡♡」
「んむッ……ちゅ…ちゅパッ、圭介さ、さっきオレが圭介の乳首摘まんだだけで気持ちいいとか言ってたよな?それって圭介…いつも自分で弄ってんのか?」
「ち、違ァッ…!!んぅッ…♡♡い、いつもマイ、キーに弄られて…♡ひァ゙ァ゛あ゙あ♡♡ィ゙くッ〜〜〜♡♡♡」
「ん…、マイキー懲りないなぁ…。」
「んんっ、…ふぅっ♡、ふぁ…、ふ、んん゙…♡♡し、シンイチローくんっ♡オレ…もう…」
圭介は自分の穴をズボン越しに真一郎のチンコに擦り付けながら、真一郎の頭に抱きつく。
「あぁ、オレで良いのか?」
「は、早くッ…シンイチローくんの入れてよッ…♡っふ、…ぁ゙ッ、!!♡ぁ゙、っぁ…、ん♡♡」
「後悔しても知らないからな。」
「完」
終わり。皆さん!!最近投稿頻度遅くてすみません…何で遅いかって?
めんどいから☆
次回はリクエストの蘭春
↓↓予定表↓↓[全部リクエスト]
その次 こたれお
その次の次 たつかほ
その次の次の次 24コジ
あとはボチボチと投稿する。
あと、上のカプ知らない人多いだろうけど。知らない人は普通のBL&NLだと思ってくださいな。
次回もお楽しみに!
コメント
44件
久しぶりにみるけど通知ないんだよなぁ、…
質問なんですけどアクメってなんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ浜田さんの作品いつもにやにやしながら見させてもらってます!!