TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

一日で20イイネ超えてて びっくりしました、

注意事項は一話をご覧下さい.


それでは本編どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


~ ホテル前 ~ (ラブホ)



集合より早く着いた、

今はlolさんを待っている


しばらくすると、


L「skmぁ~っ」


と、走りながらこっちに向かってくるlolさんが見えた

10月、少し肌寒い季節になったのか、lolさんは長袖だった


L「ん、おくれた、すまん、!」

軽い謝罪をされた

あまり気にしてはいない、


S「全然大丈夫ですよ!、

  行きましょっか、」

手に触れてみた、

するとlolさんは 顔を赤らめて、 さわるな!と言うかのように威嚇した


チェックインをして、指定された部屋に向かった


色々と調べてみたが、やる前はお風呂に入ったほうがいいらしい、

なんでかはよくわかっていない、


軽い会話をして、結構きれいな部屋にはいった、


あまり来たことがなかった僕らは


L「うゎ、なんかすげぇっ、」

S「ですねぇっ、」


と言う馬鹿みたいな会話を交わした



大体時間が経って、


L「何も知らなそーなskmに教えたるわっ!」

煽り口調でそう言われて、

S「?なんですか?、」

L「ぇっちするまえはな、風呂はいるんやで!♪」 ドヤ

S「え、しってますy」

L「まぁ、どーてーのskmくんはわからんかったやろな~!」

やっぱりメスガキにしか見えない、


ーーーー


S「lolさんお風呂先にどうぞ~」

L「ん、有難うな~、」


ーーーー


お互いに入り終わって、


L「ん、… 」 

髪を乾かしてるlolさんが見える、胸がちら〃見えるのがどうにももどかしい

L「んぁ、なにみとんねん」 ジト

S「ぁぁっ、いえっ、💦」

僕の 張った下腹部 をちら、とlolさんが見て、

L「、なにぃ?w、俺の乳首見ただけで 起っとるん~?w

  ざっこぉっ♡」

さらに股間が張って、プツンと何かが切れた

次の瞬間 僕は lolさんをベッドに押し倒していた


L「う、えッ?!」

わけがわからない、というような顔をしている

S「lolさん、散々煽ったんですから、覚悟 してくださいね?」

L「へ…♡」


ーーーー (途中から)

 ぱちゅ、と言う音から ぱん、 と言う音に変わった


L「んッ、はぁっ♡

   音、変わりましたね?♡」

僕は腰を止めず聞いた


L「ひ、ゔッ、♡

   言うなやぁっ♡♡」

涙やらなんやらでぐちゃぐちゃになった lolさんの顔は なんとも言えない魅力で溢れていた


L「お”、お”ほ”ッ♡

  おほ”~~ッ?!♡」 ビュル


小さなソレから 白い密が溢れた


S「あッ、ヤバっ、♡

  僕もデるッ、♡」

L「お”、お”へ♡

   出してぇッ♡skmのざーめんっ♡俺のメス穴にいーっぱいダしでぇッ♡♡♡」

S「ッ~~~♡」ビュルル


L「お”、お”…♡」

汚い声で喘いだあと、lolさんはぷる〃と震えながら 眠りについた


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


先輩実況者 が 煽ってくるので メス墜ちさせた。 END

この作品はいかがでしたか?

402

コメント

4

ユーザー

リオラの受けは神

ユーザー

フォローさせていただきます!!

ユーザー

Ω\ζ°)チーン

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚