コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
一日で20イイネ超えてて びっくりしました、
注意事項は一話をご覧下さい.
それでは本編どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~ ホテル前 ~ (ラブホ)
集合より早く着いた、
今はlolさんを待っている
しばらくすると、
L「skmぁ~っ」
と、走りながらこっちに向かってくるlolさんが見えた
10月、少し肌寒い季節になったのか、lolさんは長袖だった
L「ん、おくれた、すまん、!」
軽い謝罪をされた
あまり気にしてはいない、
S「全然大丈夫ですよ!、
行きましょっか、」
手に触れてみた、
するとlolさんは 顔を赤らめて、 さわるな!と言うかのように威嚇した
チェックインをして、指定された部屋に向かった
色々と調べてみたが、やる前はお風呂に入ったほうがいいらしい、
なんでかはよくわかっていない、
軽い会話をして、結構きれいな部屋にはいった、
あまり来たことがなかった僕らは
L「うゎ、なんかすげぇっ、」
S「ですねぇっ、」
と言う馬鹿みたいな会話を交わした
大体時間が経って、
L「何も知らなそーなskmに教えたるわっ!」
煽り口調でそう言われて、
S「?なんですか?、」
L「ぇっちするまえはな、風呂はいるんやで!♪」 ドヤ
S「え、しってますy」
L「まぁ、どーてーのskmくんはわからんかったやろな~!」
やっぱりメスガキにしか見えない、
ーーーー
S「lolさんお風呂先にどうぞ~」
L「ん、有難うな~、」
ーーーー
お互いに入り終わって、
L「ん、… 」
髪を乾かしてるlolさんが見える、胸がちら〃見えるのがどうにももどかしい
L「んぁ、なにみとんねん」 ジト
S「ぁぁっ、いえっ、💦」
僕の 張った下腹部 をちら、とlolさんが見て、
L「、なにぃ?w、俺の乳首見ただけで 起っとるん~?w
ざっこぉっ♡」
さらに股間が張って、プツンと何かが切れた
次の瞬間 僕は lolさんをベッドに押し倒していた
L「う、えッ?!」
わけがわからない、というような顔をしている
S「lolさん、散々煽ったんですから、覚悟 してくださいね?」
L「へ…♡」
ーーーー (途中から)
ぱちゅ、と言う音から ぱん、 と言う音に変わった
L「んッ、はぁっ♡
音、変わりましたね?♡」
僕は腰を止めず聞いた
L「ひ、ゔッ、♡
言うなやぁっ♡♡」
涙やらなんやらでぐちゃぐちゃになった lolさんの顔は なんとも言えない魅力で溢れていた
L「お”、お”ほ”ッ♡
おほ”~~ッ?!♡」 ビュル
小さなソレから 白い密が溢れた
S「あッ、ヤバっ、♡
僕もデるッ、♡」
L「お”、お”へ♡
出してぇッ♡skmのざーめんっ♡俺のメス穴にいーっぱいダしでぇッ♡♡♡」
S「ッ~~~♡」ビュルル
L「お”、お”…♡」
汚い声で喘いだあと、lolさんはぷる〃と震えながら 眠りについた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先輩実況者 が 煽ってくるので メス墜ちさせた。 END