お 久 し ぶ り で す ‼️
リ ク エ ス ト S M プ レ イ
💡 × 👻🔪
💡→『』 👻🔪「」
濁 点 喘 ぎ 、♡ 喘 ぎ 注 意
大 体 k y n g s i d e で す 。
本 編 で は 分 か り や す さ 重 視 の た め 、名 前 伏 せ な し で す 。
それでは ~ ‼️👊🏻💞
ある日、ある動画に目に止まった。
真っ黒のサムネに【 男性向け 】と書かれており、いかにもいかがわしいものだと理解できる。
最近、ライとできてないからか、欲求不満の心で動いてしまった。
「ぁ”、っ♡♡はっ…ッ♡♡♡」
「ん”、ぁ…ッ、♡♡♡ ぃ”く、♡♡い”く”…ッ♡♡♡”♡」
自分の欲を吐き出そうとしたその瞬間、
『なにやってるの。』
ライの優しくてでもどこか冷たい声に肩を震わす。
「んぇ、!?♡な、なんでいゅ、♡♡”♡」
疑問を投げる前に俺が座ってるゲーミングチェアの後ろに回り、俺のモノを扱く。
「ん”あ”、!!♡”♡♡やめ、ッ♡♡♡」
『浮気してたくせによく言えるねそんなこと。』
「ごめ、っ、”♡”♡ん”ッ!?♡♡♡♡”,♡♡”」
彼が後ろの蕾に指を挿入る。
手の冷たさに驚きながら快感を拾う。
「ん”ぉ、” ? ♡♡”」
スラリとした色白の指でぷっくりとした前立腺を押しつぶされる。
「ぉ”ほッ”!?♡♡♡”♡ ん” ゃ”、♡”♡」
『いきそう??』
「ぅ”ん”、♡”♡ ぃ”くから”、ッ.“!!♡♡”♡♡♡”」
言葉を吐き出した途端、これでもかという程に前立腺押しつぶされる。
「ん”ぃ”~~“ッ”♡♡”♡♡♡♡♡”」
自身の欲を吐き出す。
息を整えている間に指を抜かれ、ライが俺の前にくる。
ぽっかり空いた蕾にとちゅ♡とライのモノが掠める。
「んゃ、ゆっくりいれて、ッ♡♡♡”♡♡は、っ♡♡♡”」
『ごめんむり。』
「んぇ、ッ♡♡ぉ”…ッ”!?”♡”♡♡”♡♡♡♡”♡♡」
俺の蕾のナカにギチギチと入るライのモノ。
久しぶりだからか、快感が大きく感じる。
『は、っ…ロウのナカキッツキツ、♡♡』
「ぃ”う”な、ぁ”…ッ”♡♡♡♡」
彼に囁かれ、呆気なく達してしまう。
その瞬間、彼が俺の事を持ち上げた。所謂、駅弁ってやつだ。
普段、任務で重いハンマーを持ち上げる彼にとっては俺は軽いのだろう。
『このままベッドまで行こっか♡♡』
「むり”、ぃ”っ”♡♡♡い”く…、♡♡♡い”く”ッ”♡♡♡♡♡」
らいが歩く度に、奥にごちゅ♡と突かれ、でかい快感が襲いかかる。
「とま”って”ぇ’っ”、♡♡”♡とま”れ”、ッ”!♡”♡♡”♡♡」
『ロウのベッドまであと少しだよ?もうちょっと頑張ろ♡♡』
「ぃ”や!!”♡♡♡”♡」
『えー?仕方ないなぁ、』
その言葉を合図にライは歩く足を止めた。
「ん”、?”♡♡”♡ ”♡”♡♡”」
自重で奥へ奥へと挿入るライのモノ。
あたまがふわふわしてきもちいい。
「んゃ、♡♡”♡♡ぅ”ごいて”、ぇ”っ”!、♡”♡♡♡”♡”♡」
『もー、ロウはワガママだなぁ』
言葉を吐き出した途端、ライの足音と卑猥な音が耳に届く。
「お”っ”ほ、”!?!”♡♡♡”♡”♡♡”♡♡♡♡”」
『歩いてるだけなのに感じてるの?』
『変態ドM発情狼だね♡♡♡』
彼に囁かれ、軽くトビかける。
『ベッドついたよ』
「ん”っ”♡♡”♡♡、ん”ぅ!”♡♡”♡♡♡”ぉ”う”、?”♡♡”♡”♡♡♡”」
快感が抜けない。
「ら、らぃの♡♡♡せーし♡ほしぃ、はやく、ッ♡♡♡」
『…はは、えっろ♡』
きもちいいことで頭いっぱいでおかしくなりそう。
そんなことを考えていたら、ぐぽ、♡と人体からは鳴っていけない音が聞こえる。
「ん”お”!?.!”♡♡’♡♡”♡”♡♡”♡’♡.♡♡」
『こやろうえっちだね♡オレの欲しくておしりぎゅうぎゅうだね♡♡』
容赦なく打ち付ける腰にだらしなく喘ぐことしかできない。
『っ、ぁ”〜ッ♡♡』
「ひぅ、ッ”♡♡♡” ♡”♡♡.“」
彼の目を見て分かった。まだまだ俺に愛を注ぎ、自身の欲も注ぐことを。
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