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wki攻、omr受
w:若井セリフ
o:大森セリフ
地雷さんは回れ右
R18
なんかめんどくなったのでやっぱ1話にまとめました
ウーンえっちに行くまでが長い
ごめんまじで誰も期待しないで下手下手
書き方も色々変わってます多分
誤字脱字、 なんでも◎な人はスクロール
o:…若井〜、ちょっとさ、マッサージしてくんない?
ギターを弾きながら適当に運指を決めていると、突然元貴からお願いされる。
o:最近、ちょっと腰痛くてさ…
そう言いながら自身の腰を軽くさする元貴。
確かに、彼はほとんどの時間をデスクで過ごしてる。
作曲やらレコーディングやら。
移動時間もだ。ずっと座って。飛行機、新幹線、車。
そりゃ腰が痛くなるのも当然。
にしても、滅多に俺にも涼ちゃんにもそういう頼み事はしてこない。
いつもは元貴専属の整体師さんに頼むはず。
よっぽど痛いのだろうか。
w:全然いいけど…珍しいね。元貴が頼んでくるなんて。
いつもの整体師さんは?
o:…っまぁ、ちょっと、色々あって…//、ははっ…
そう言って顔をぶわっと真っ赤にする元貴。
…ほんとに何かあったのか?
よく分からないが、深く聞くのはまた今度。
今は元貴のお願いを優先だ。
w:…おっけ、じゃあ横になって。
o:さんきゅ〜…//
度の強い眼鏡を外して近くのサイドテーブルに置き、ソファにドサッとうつ伏せで横になる元貴。
その上に跨る俺。
元貴の腰に手を置き、ゆっくりと慎重に体重をかけていく。
胸やら腕やらの筋肉はすごくついてるくせに、腰だけは無駄に細い。
それ故に骨を折ってしまいそうで怖い。
ググッ…グイッ…
w:…どう?痛くない?
o:ん゛…だいじょぶ…あ゛ぁ〜…
よかった。
ゆっくり、ゆっくり、手を動かして体重を乗せる所を変えていく。
o:ふッ゛…はぁ゙…んぅ゛、しょこぉ゙…
w:ここ?
o:うん゛っ、そうそぅ゙ッ…
その時、俺は言葉に出来ないようなほんのちょっと、僅かな違和感を感じた。
なんだろう、元貴から俺以外のナニカを感じる…
マッサージする手を止め、少し悩んだ末に聞いてみる。
w:……
o:…ん゙ぇ、若井、どしt
w:元貴、俺以外の奴とセックスした?
元貴の耳がピクリと動いたのを見逃さない。
o:…ッは……?
若井にマッサージを頼み、痛気持ち良さを感じながらリラックスしていると、突然意味の分からぬことを聞いてきた。
あまりにもな質問にまともに声を出せるわけもなく、怪しさ満点の声を出してしまった。
何やってんだ僕。これじゃ…
o:…ッは……?な、何言ってんの、若井…
w:いや…なんか、違和感、、…?
o:い、違和感…?なに、それ、言いがかりだよ…
…バレちゃうじゃん。
そうです、僕は若井以外の人とヤりました。
─そんなことを言える訳もなく、必死に取り繕う。
どうしてだろう、若井の前だと全然嘘が出てこないや。
o:んなわけなぃじゃん…ねッ、若井、僕のこと信じてないの、…? 僕は若井の彼女だよ…ッ?
w:…元貴、正直に言えば怒らないから。笑
グリグリィッッ!!
僕の反応を見て黒だと確信したのか、若井は今までとは全く違う、怒りを込めたような力で腰を容赦なく押してきた。
o:い゙ぁッッ!?ま゛っ、わ゙か、ぼくがッ、悪かったからぁ゛っ…、!
いだっ、ごめ、待ってぇ゙ …!!
痛みに悶えるように手足をバタバタさせていると、若井が腰から手を離してくれた。
でも、僕の上には跨ったまま。
まぁ、さっきの痛みに比べれば若井の重さなんか全くだ。
o:はぁッ、はぁ…痛ってぇ…
w:…話してもらおうか。 俺が「いつもの整体師さんは?」って言った時に顔真っ赤にしたの、関係してんだろ。
ほんとに勘良すぎでしょこの人。
これは隠し通せないな、大人しく話そう。
僕は、若井が単独の仕事で出張だった間、寂しさを埋めようと密かに気になっていた専属の整体師さんとえっちしたことを明かした。
そして、その日以降なんか気まずくてマッサージをしてもらっていない事も。
o:っ…寂しかっ、た…から、ぇっちしたら、埋まるかなっ、て…
w:…なるほどね。
o:ごめんなさい…な、なんでもするから、! 嫌いにならないで、別れないでッ…泣
w:え、あ、ちょ、元貴、そんな怒ってないよ、嫌いにならないし別れる気もないから、ね? 実際、俺も割と長く仕事出てたから…
o:…ふぇ、ほんと、ッ?怒って、ない…の、?
w:うん、怒ってないよ。だから安心して?
なんて若井は優しいのだろうか。
僕、ほんとに最低なことをしてしまっt…
w:ただし。
o:っへ…、
w:俺以外とヤったこと…お仕置は、必要だよな?笑💢
…全然怒ってた。
o:んん゙ぅ、わがっ、//、イ゛きたいよぉッ…ビクッ、//ぼく、おかひくなっひゃ…♡♡
w:だめだよ、俺お仕置だって言ったよな?♡
ベッドの上、裸の状態で足をぐっと広げられ、両手はまとめて頭上で固定。
若井は僕の広げた足の間に陣取り、指を挿れて楽しんでる。
さっきからずーっと、寸止め寸止め寸止め。
かれこれ2時間くらいずっとこうなんじゃないか。
このS井が絶妙なタイミングで手を止めるから出したいのに出せない。
てかそもそも挿れてくんないし。
o:ぼきゅがッ、♡♡、わ゙ぅかったから…ビクッ、//も、イかせてくらさいぃ゙っ…♡
w:かわいいけどだーめ。 元貴ならまだ我慢できるもんね~♡
もう、ほんとにやだ、イきたいんだよこっちは、!!
上目遣いで甘えた声を出し、若井を誘ってみる。
o:ん゛うっ…おぇがぃッ♡、//、わがいぃ…♡♡
w:んふ、かわい。そんなに俺の欲しいの?笑
o:ゔんッ…ほぢぃのぉ゛ッ…!♡♡
w :じゃあ、オネダリしないと。
o:ぇッ…お、ね、だりぃ、?♡
マジでやってるよこの人。
…恥を捨ててやってやろうじゃないの。
僕の体はもう明日痛くなるの確定だし。
o:…わかいのッ、ぶっといお注射ッ、///♡…いんらんもぉきの、雑魚雑魚あにゃるにッ、//、 ぶっ刺してくだしゃい…ッ! ♡♡♡
w:…ん~、合格♡♡
ゴッチュンッッッ!!!♡♡
若井がそう言ったと同時に一気に最奥まで突かれる。
頭がおかしくなりそう。視界が真っ白になる。
o:ッ~~~カヒュッ、??!♡♡♡ビクンッ!!、ビュルルル、ギュウウッ…
w:っバカ、締めすぎッ…♡
ゴチュゴチュゴチュッッ!!!
狂ったように腰を振る若井。
僕はそれに合わせて汚ったない声を出すだけ。
o:ひッ、あ゛っ♡//、わか、っ、しゅきぃ゙ッッ///、ぁ゙ッ、らいしゅきなのぉ゛ッ…//♡♡♡ビクビクッ
w:っはは、ほんとに?笑
じゃあなんで耐えずに他の男に呆気なく体渡したのかな?♡
o:あう゛ッ、♡、我慢できに゙ゃくて、ッ//、ごえッ、らさぁ゙っ!!♡♡
w:はぁ…ほんとに。ちゃんと反省してるのかな?このガバマンは。
グポンッッ!!
o:ぉ゛ッッ!??//♡♡♡プシャァッッ、ビュルルルッ
w:いい眺めだわまじで…♡可愛いなぁ…♡♡
どう考えても人体から鳴ってはいけないような音がしたけど…!?
バカになりそうなくらい気持ちいい。
グッポグッポグッポッ!!
o:へっ゛、お゛ぁッ、//、いぎゅ、ひぉと、//♡いっぢゃうかりゃぁ゙~~、??!♡♡
w:っはは、イけば?♡俺はまだ動けるけど。♡♡
o:な゛っ//♡、う゛ぅ゙~~~ッッ!!♡♡♡ ビュルルル、プシャァッッ、ビクッビクッ
w:何回潮吹いてんのまじで…笑♡
ほんっと、他の男にそんな顔見せたのやばいわ…♡
心燃えそうなんだよこっちは、!♡♡
o:も゙っ、♡、ゆう゛ひてっ、!//♡くら゙はいぃ゙ッ…!!♡♡
w:じゃあ、トんだら許してやるよ。♡
それまで頑張れ~笑♡
は、トぶまでとかマジで言ってます、?
ほんとに僕 明日喉も腰も終わるんじゃ…
o:トッ、ぶまで、//♡、に゙ゃ゙んか、♡む゛ぃ゙ッ、!?///♡♡
w:元貴ならイけるよ♡
何回もトんだことあるだろ?♡
グリグリグリッ!!
o:ん゛に゙ゃッ//♡、おく だえ゙ぇ?!!♡♡
w:ふっ、かわいい…♡ 俺の元貴…♡♡
o:あ゛っ、ゔッ、//イっ、ぎゅゔぅッ~~ッッ!!?!///♡♡
w:ん゙ッ、出すっ…♡♡
ビュルルッ、プシャァッッ、ショワァァ…ビクッビクッ……コテッ
僕はここで意識が途絶えた。
o:…ん゙、ん゙ぅ゙…
次に目を覚ました時は、すでに朝日が沈みかけていた。
僕の目覚めるタイミングを分かっていたかのように、ドアを開けて入ってくる若井。
w:…お、起きた?
o:ゔん゙…お゙ぁ゙よ゙…
w:あちゃ~、喉枯れてんね…笑
ま、でも元貴が悪いから。
o:…ごめ゙ん゙、ね゙…わ゙がい゙ …
w:俺以外とヤったらこうなるから。もうしないよね?
o:…ばい゙ 、じま゙ぜん゙…
身体と心に若井を植え付けられました。
たくさんいいねいただいて
コメントもついちゃって
フォロワー様も10人超えてて
びっくりしたありがとうございます🫰
ごめん
くそ逃げてた
違うんだ思い浮かばなくてずっと他者様の作品漁ってた
そしたらまぁまぁな月日経ってました
あとさっさとf×oで作れって話よな
ぜひぜひf×oでもw×oでもtkn×oでも何でもリク待ってます(omr右は固定ですごめんね)
まぁリク待ってますとか言いながら書くかどうかは気分ですけどネ
駄作もいいところですね
オチなにこれ
国語苦手なので表現力がまるでねぇや
なんか喘ぎ声も流れも書くの下手くそになってます😇😇
非公開説大浮上してきてる
いつか多分垢消しして逃げます
前話と関係してるかは皆さんの妄想にお任せします